バックカントリー

岩手県盛岡から四季通じて自然、食の情報を発信します。

盛岡産もぐもぐツアーりんご編佐々木から佐々木さんに訂正

2018-09-01 20:36:11 | グルメ



お腹を満たした。あとは佐々木果樹園に移動しりんごの見学になりました。 なだらかな北上川を望む山間地にあるりんご畑の中で佐々木さんに話を聞きました。
それは、今のりんごの状態から収穫が終わり、剪定作業、摘花のりんご農家の一年間の作業内容の説明がありました。
今の収穫の時期が一年で一番いそがしくまた、台風の襲来には来ない事を願うだけと話されていました。
印象に残ったのは鳥獣対策はするが彼らに食べられるのはある程度はしょうがなく共存共栄する心構えでした。
自身で加工された。ジャムやジュースなども販売する積極的な経営者の側面もお持ちのようでした。
ここでは、りんごの品種さんさを収穫体験しました。
りんご男子女子の農政課の気合いの入った職員の帽子は、ほのぼのとさせてくれました。ただ帽子のロゴがMORIOKA…では無くもりおかの方が子どもたちにも分かりやすいと思えました。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

盛岡産もぐもぐツアーアロニア身から実に訂正

2018-09-01 20:34:22 | グルメ


場所を短角牛の放牧地からアロニア畑のある砂子沢地区に移動しました。ここでは、アロニアの摘み取り体験をしました。
ここ砂子沢は河南中学の学区にもなりこの地域からスクールバスで同級生だった彼ら彼女は約1時間かけて通学していたわけです。ちなみに俺の家は庭から30秒で正門まで行ける近さにあります。
以前ここでは、そばの種まき(ごんべいくんを使い)から収穫、そば打ち体験を卒業生やその父兄たちを交えてした事があります。
その頃に聞きなれないアロニアを植える話を農政課の担当者がしていました。それは、そばと同様に高地でこのような地域に向いている品種がアロニアだからのようでした。
盛岡市とは言えここはあの恋人たちの聖地岩山より高い場所にあります。
それが実を結びようやくアロニアの生産が本格的になりました。そのジャムやジュースとしての加工品としてもりおかブランドとして売り出すようになりました。
試食、試飲販売もありましたが、収穫したアロニアでジャムを作りますので感想などはしばしお待ちください。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

盛岡産もぐもぐツアーりんご編

2018-09-01 19:15:26 | グルメ



お腹を満たした。あとは佐々木果樹園に移動しりんごの見学になりました。 なだらかな北上川を望む山間地にあるりんご畑の中で佐々木に話を聞きました。
それは、今のりんごの状態から収穫が終わり、剪定作業、摘花のりんご農家の一年間の作業内容の説明がありました。
今の収穫の時期が一年で一番いそがしくまた、台風の襲来には来ない事を願うだけと話されていました。
印象に残ったのは鳥獣対策はするが彼らに食べられるのはある程度はしょうがなく共存共栄する心構えでした。
自身で加工された。ジャムやジュースなども販売する積極的な経営者の側面もお持ちのようでした。
ここでは、りんごの品種さんさを収穫体験しました。
りんご男子女子の農政課の気合いの入った職員の帽子は、ほのぼのとさせてくれました。ただ帽子のロゴがMORIOKA…では無くもりおかの方が子どもたちにも分かりやすいと思えました。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

盛岡産もぐもぐツアー昼食編

2018-09-01 19:11:42 | グルメ


昼食場所
乙部農業構造改善センター
短角牛の串焼き
リンゴのクレープ
リンゴジュース
短角牛の串焼きは、歯ごたえと言うかやや硬く自然の放牧牛らしい旨さがありました。
においは父くさいでは無くやや乳くさい感じが、ステーキなどでは気になるかも…
もりおか短角牛じゃないけど…同じ短角牛でビーフシチューをたまに作ります。煮込むとやわらかくなり乳くさい感じが無くなり美味しくいただきました。
クレープ
もりおかりんごの存在感やチョコにアロニエを入れたようでしたが、特色があまり感じら無かった。
それに甘さがやや強くそれが、酸味を消していた気もしました。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

盛岡産もぐもぐツアーアロニア

2018-09-01 19:10:32 | グルメ


場所を短角牛の放牧地からアロニア畑のある砂子沢地区に移動しました。ここでは、アロニアの摘み取り体験をしました。
ここ砂子沢は河南中学の学区にもなりこの地域からスクールバスで同級生だった彼ら彼女は約1時間かけて通学していたわけです。ちなみに俺の家は庭から30秒で正門まで行ける近さにあります。
以前ここでは、そばの種まき(ごんべいくんを使い)から収穫、そば打ち体験を卒業生やその父兄たちを交えてした事があります。
その頃に聞きなれないアロニアを植える話を農政課の担当者がしていました。それは、そばと同様に高地でこのような地域に向いている品種がアロニアだからのようでした。
盛岡市とは言えここはあの恋人たちの聖地岩山より高い場所にあります。
それが身を結びようやくアロニアの生産が本格的になりました。そのジャムやジュースとしての加工品としてもりおかブランドとして売り出すようになりました。
試食、試飲販売もありましたが、収穫したアロニアでジャムを作りますので感想などはしばしお待ちください。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする