県営運動公園クライミングボード

大迫体育館の予定とは言うものの約束しているわけではありません。
そこにジャパンSくんから土曜日の16時から運動公園スポーツクライミング場(リードB壁)のセッションのお誘いがありました。
スピードのボードもある会場に伊藤ふたば選手の顔ぶれも見られました。
A壁は八戸の新進気鋭の時代を担うMちゃんが母子で借りていました。隣り合わせのB壁をジャパンSくんが借りていました。
Mちゃん母子とは大迫体育館なので顔見知りなりますけど…(笑)場違いに見られ不思議そうな顔をしていました。
かつての高校球児ではありませんけど…(笑)国体の少年男子の優勝経験者で現在はセッターで活躍中のF原さんとそうそうたる顔ぶれが見られました。
そんな中、10bの課題は相変わらずハングをこえるののに手間取りました。けっきょく5度目のトライでテンションをかけながら登り切りました
仲間たちも思い思いの課題にあくせくにゆったりとセッションする事ができました。
隣り合わせA壁でMちゃんは１人次元の違う登りをしている姿がそこにはありました。

ランチパスポート杜のキッチン

膤フライ

岩手県営運動公園リードジャパンC 開催決定

岩手県営運動公園スポーツクライミング場で当初は4月にクライミングアジアCの開催予定がありました。 それが昨年開催されたクライミングワールドCで多額赤字を出した。そのあおりで日本山岳スポーツクライミング協会の意向により返上が決定しました。
その代替大会としてクライミングコンバインドジャパンCの開催が5月に予定されていました。これはコロナウイルス感染対策により延期になりました。
今回は3月に埼玉県加須市で開催が予定されていたジャパンCでしたが、やはりコロナウイルス感染対策により延期になりました。
これが8月9日〜岩手県で残念ながら無観客試合として開催される運びとなりました。

コロンビアスポーツヒッコリーストライプデニムドリフターズパンツ 8 時だよ全員集合

8時だよ！全員集合じゃないけど…(笑)これは、コロンビアスポーツのヒッコリーストライプデニムのドリフターズパンツになります。
そしてヒッコリーストライプデニムのクレージパターンになります。何がクレージかはアメリカ人が好む裏表の生地の使いわけが、腰の辺りに見られます。これは、日本人には見られないアメリカ人ならではの発想になります。
これが、今一番好きなヒッコリーストライプデニムのパンツになります。これをはいてキャノンデールM400で転んでひざの下を擦りむきました。そこをていねい修繕してもらい今日も明日もはき続けていきます。
ついしん
ドリフターズの意味は忘れましたけど！古いブログには調べてから記載した記憶はありますけど…(笑)