自転車で遠くに出かける時に限らず自転車ごとにスペアチューブと空気入れをつねに持ち歩くことにしています。
それはその場でパンク修理する手間よりチューブごと交換した方が手早くすみ楽そうだからです。
ポタリング自転車にはレトロな昭和の時代のゼファールの空気入れがダウンチューブにペグを介しつけられています。
昨年は、幸いシクロクロス風、キャノンデールM400ともにパンクと言う事態に見まわれました。それは自宅で空気が抜けた状態で見つけました。
どちらもパンク?では無くバルブつけ根付近の中には何とか20年の経過による劣化でした。
このような事からチューブを持ち歩いた方がより安心感があります!