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岩手県盛岡から四季通じて自然、食の情報を発信します。

自転車のパンク対策

2023-07-21 01:04:00 | 自転車

自転車で遠くに出かける時に限らず自転車ごとにスペアチューブと空気入れをつねに持ち歩くことにしています。
 それはその場でパンク修理する手間よりチューブごと交換した方が手早くすみ楽そうだからです。
 ポタリング自転車にはレトロな昭和の時代のゼファールの空気入れがダウンチューブにペグを介しつけられています。
 昨年は、幸いシクロクロス風、キャノンデールM400ともにパンクと言う事態に見まわれました。それは自宅で空気が抜けた状態で見つけました。
 どちらもパンク?では無くバルブつけ根付近の中には何とか20年の経過による劣化でした。












 このような事からチューブを持ち歩いた方がより安心感があります!


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