カンタベリーのラグビージャージニュージーランドキウイ

最近はカンタベリーはラグビージャージよりほかのラグビー以外のスポーツウェアを良く見かけるようになりました。
そのラグビージャージがゼビオスポーツにたくさん並んでいました。試合用は今どきのハイテク素材になりこのようなクラシカルなコットンはめずらしくなっているようです。
しかし着心地はこちらの方がだんぜん良くわきの下も三角に広めに取られ動きやすい配慮も行き届いています。
もちろんこれを着てラグビーをするわけではありませんけどここ数年ラグビージャージがマイブームになり復活しています。
様々なブランドがあるその中でもカンタベリーのCCCマークデザインを良く見るとあの飛べないニュージーランドの鳥のキウイのデザインがかくれている辺りはとても洒落ています。
その丈夫な生地はやや厚手になり丁シャツと違い真夏にちょっと向かないようで少し涼しくなったらその出番がありそうです。

下世話の作法ビートたけし等々力ベースコマネチ

下世話の作法
ビートたけし
たけしさんの半生に出会った人々の中から品格があり粋な人また、反対に品格かけ不作法な人をなどをその交遊関係の広さの中から語られそこには生き方の手本がはあります。
ビートたけしのビートは甜菜(学名ビート)からきていると言う話を聞ききましたけどこれって本当の事でしょうか？

トイレ使用のきまりあのトイレの神様

大船渡の生協の配送センターのトイレに入るとありがたいきまりが長々と書いてありました。
とうぜんそこらじゅうにシッコが飛び散らないように気をつけました詳しくは写真をズーム股は印刷してごらんください。
女性用のそのトイレにも同様なきまり文句が書いてあるのかそれが気になる次男坊でもあります。

ふれあいサロン大船渡あめちゃん袋京都豊太閣香川うどん娘サブレ高知いもけんぴ

今日は被災地支援のふれあいサロンのボランティアで大船渡の三ヶ所に別れ浦嶺(ほれい)に向かいました市内より海沿いの急峻な崖を縫うような細い道を通りました。
その仮設住宅に着いてあの小石浜を通ってきたと言うとけげんな顔をされました。それは今は三陸道の方が安全なようで帰りはそちらを通り帰るように運転手さんに話したようでした。
今日のふれあいサロンは仮設住宅の住人とあめちゃん袋を作りお茶を飲みながらふれあう事が目的になります。
俺の仕事はもっぱら後方支援になりコーヒー入れたりお茶の準備に被災地支援に各地の生協から送られた菓子をならべる作業になります。
できあがったあめちゃん袋に満足そうな住人との語らいの時間もあっと言う間に過ぎて行きました。
いただいた菓子は京都の甘春堂の豊太閣、高知のいもけんぴ、そして香川のうどん娘サブレの三品になりました。
それぞれに被災者を思う気持ちが伝わってくるようでもありました。それをご相伴にあずかるのもボランティアの数少ない役得でもあります。
帰りに赤崎の集会室によると池袋から深夜バスにのりボランティアにきている女性もいたりしてありがたかったです。その彼女もまた深夜バスに乗りとんぼ返りなそうでこれまたご苦労な事です。

行きのバスではリダーよりパンの差し入れがあり帰りには楽しい話題の提供がありバスの中は和気あいあいでした。

滝沢西瓜次男坊スイカにかぶりつくアートベーカリー

何やら猛暑から一転して関東も戻り梅雨なようで岩手はまだ梅雨あけ前になり沿岸はやませが吹いて一段と肌寒いようです。
しかし夏だぁ…西瓜だ滝沢スイカだぁ…と例年通りみたけの壁に朝っぱらかはりつき鞍掛山にも登り、網張温泉にも入浴、アートベーカリーで食パンも買いそれから小岩井駅前のスイカの直売所によりました。 めずらしく何時になく万札しか無くお釣りがあるのか心配になりましたけどお釣りがありホッとし先客も股、万札でした。
大小ありましたが手頃な千円のスイカを買いました。
何やら何時もの顔ぶれとは違ってその事をたずねたら正真正銘の生産者の家族で何時もはアルバイトの親戚のおばさんが店番をしているようで安心しました。 ちなみに滝沢スイカの地方発送もしているようです。じぇ…じぇ…その地方ってどこだ？