東北発未来塾多田克彦牧場遠野の道の駅風の丘

午後11時～
NHKEテレ 東北発未来塾
乳製品をはじめ酪農家と知られた多田克彦さんを紹介した番組があります。
遠野の道の駅風の丘ではその乳製品が買え沿岸のボランティアの行き帰りにはチーズプリンを買っていました。
しかし最近は銀河高原の売れ残り幸せぷりん(50円)を食べています。

次男坊の○田克彦

文化サロン再開のご案内

文化サロン再開のお知らせ 県内の著名人を集めた文化講演会が一時休止していたのが再開したようです。
詳しくは写真をズームしてごらんください。

幸せなカスタードプリン

売れ残りのプリンを求め銀河高原の工場によりました。
お目当てのチーズプリンはじぇじぇ…売りきれでしたよ！親切な事務員のおじさんが幸せぷりんをすすめてくれ試食までさせてくれました。
まさに幸せぷりんに感激し泣け無しの450円で9個まとめ買いました。さらに一個おまけにもらえ試食分も合わせる両手にあまりました。
事務員のおねえさんにはそんな権限がないようで管理職のおじさんがいる時の方が狙い目のようです。

めし屋ふじ根

今日はプチからあげメンチかつ定食にしました。
ブチにしては納豆、小鉢、お新香、キャベツ、マカロニサラダ、目玉焼き、みそ汁からあげ二個にメンチかつと十分な量になります。
通常のメニューだと大盛りがサービスになり大食漢によろこばれ食べられるのも魅力なようです。しかしその量ははんぱじゃないのでご注意下さい。

終の住みかと介護保健を知る人生の終焉を考える。

会場ベルフ仙北店
二階会議室
講師山田静江
核家族化のたどり着く先に待ちかまえている事とは独り暮らしの高齢者世帯が増えて行く事になります。 おれ自身も他人事では無く年老いた両親を抱えその手だてを考える時期にきています。
その備えになるはずの介護保険はけっして十分では無いと言うことのようです。
これからの高齢者の住まいのあり方にはサービス付き高齢者住宅に対する要望がありそれにそった話がありました。
それはサービスが良ければ当然お金もかかりそれぞれのケアハウスの選択から究極の選択特養老人ホームまであるようです。
自分の年齢に50歳足した時にどうなっていたいかを考えるのはまだ早いかな？ 居酒屋の和民もこの事業に乗りだし様々な話題になっていたりします。
まあ簡単に言えば大学生だったら家族とくらしている場合やがて就職、結婚し親になりその子どもに面倒を見てもらえ生涯を終えられた理想的な従来型。
親からの仕送りでアパートに独り暮らしのまま就職し結婚もせずに退職した場合は両親はすでにこの世にはいません。
頼れるのは自分自身になりお金があれば医療でも福祉でも問題がないでしょう。
しかしかりに65歳で年金は無いは収入は無いでは何処の施設にも入られずにまともな医療も受けられません。二十代の今から考えておいた方が懸命なような気がします。