明治〜昭和のＧ昭和〜平成のＧ令和のＧ

昭和のＧは字で書くとＣ+ＴとでＧになります。Ｃ+ＴのＴの間が少しだけ離れています。
平成のＧは見てのままになります。
何が言いたいか…(笑)
とある場所にはＧＷの告知がありました。そのＧの文字は最近あまり見かけない昭和のＧでした。(笑)えました。それを書いた女性はやはり昭和生まれでした。 Ｇの文字には変遷？がありました。ちなみに最近のアメリカではもちろんこのＧになります。
ＧにはＣ+ＴのＧ
さらに簡略さたＣ+]こんな感じにつくＧとの三種類があるかな…？
これで昭和の中期の生まれ
昭和は後期の生まれ
平成生まれ
どの時代に英語教育を受けたかがわかります。とは言うもののこれはあくまでも個人的な感想になります。
何れが正しいとか言う話でも無いし学術的な事を言える立場でもありません。 ただ昭和のあのＧを見るとあの頃が来たーって感じになります。
分かりやすく言うとG-SHOCKのＧが令和のＧになると思います。

ビッグハウス上盛岡

ここでは、隔週のように季節ごとの野菜が1個20円が10個まで限定で買えます。
ほかに比べても格安になります。しかし先週の腐った清見オレンジのタンゴールで懲りているので大きさより鮮度重視で今日は玉ねぎ、じゃがいもそれぞれを10個買いました。

茶欧平成〜令和へ

八幡宮の桜も終わりそれでも何故か…ＧＷのにぎわいを見せていました。茶欧の前の駐車場には駐められずにぐるぐるまわり何とか八幡宮の境内に駐車できました。
食べたのはチーズハンバーグにドリンクはアイスコーヒーにしました。
最近は混むこともあり今日もカウンター席に座り料理を待ちました。
ここではソフトクリームがテークアウトでき見ていると何時もにまして初夏の陽気さそわれ次々にそれを買い求めるお参り客の姿が見られました。
食べ終わりアイスコーヒーを飲んでいると隣には八幡宮の袴姿のG司さんが平成〜令和への忙しい合間にコーヒーを飲みにくる姿が見られました。

鞍掛山山開き詳しくは明日の岩手日報朝刊で

何気に相ノ沢の駐車場に乗り入れようとすると何時もいない案内係がいました。駐車場はすでにほぼほぼ満杯になり何やら山開きのようでそのようなにぎやかなイベントに場違いな気もしつつ駐車しました。
滝沢自然…(笑)何とかも十周年になるようでにぎやかな神楽が迎えてくれました。
しかし毛糸の靴下などと着替えを入れたバックが見当たりませんでした。幸い登山靴？とリュックはありました。しかし毛糸の靴下が無いのでアプローチ的なシューズで登る事にしました。
残雪は少なくそれでも五号目より上はぬかるみと残雪が交互に現れました。まだ登山者まばらな中、快晴…の山頂にたどり着きました。
登りはまだ良かったけど…下りはぬかるみに足を取られ何度も転びそうになりながらも何とかこらえました。
行き交う登山者がふえ中には子ども連れも多く見られました。そこには久しぶりの雪に歓声を上げる声が山にひびいていました。 山開きは一大イベントになり各山岳会の重鎮さんの姿が、多数見られそのたび平身低頭、失礼の無いように頭を下げてすれ違いました。
携帯を忘れたので写真はありませんので山開きの様子は明日の岩手日報の朝刊をごらんください。

(続)正月あけに…続けて

続編
18日に行きよい良くガラス扉を開けようとしたら腕より先に頭から突っ込みました。その結果まゆのあたりをしたたか打ちました。
赤い腫れがだいぶおさまりました。、それでも昨日も講習認定会で知り合いの女性からどうしたの聞かれ面目が無かったですトホホ…