冷麺(500円税別)ネギ抜き、辛味別
天候 小雪
気温 平年なみ
積雪 かなり増えました。
第1リフトB線乗り場には 今日は何時もの日本人が並びその後に続いて並びました。
降り場から非圧雪斜面に滑り降りました。コブはだいぶ埋まりやりたい放題に非圧雪斜面が楽しめました。
日本人スキーヤーが先に並ぶなか第2リフトは急な積雪にコース整備に手間取り定時よりやや遅れて運行されました。
それは、３台ある圧雪車が１台故障しているからのようでした。それもありみずならバーンはいまだに非圧雪斜面になります。
みずならバーン(通称弾丸コース)が非圧雪バーンとして開放され第3リフト乗り場下からボーダーに続いてトラバースしました。
ほぼ一番乗り(笑)になりやはり先に安全確認のパトロールのスキー跡がありました。
続けて老体に鞭打ち途中にあるだいぶ小さくなった落とし穴をさけながら快適に滑り降りられました。
ここを1回滑りさらに第3リフトまで足を伸ばし深雪の醍醐味を味わいました。
リフトに乗り合わせ皆勤賞の知り合いから思わぬこと聞かされました。それは昨日は第1リフトしか運行されなかったようでした。それはコース整備が急な積雪に間に合わなかったからのようでした。
その後にスラロームバーンに向かいました。
トラバースルートは何時もの日本人による微妙に滑り降りるようにつけられていました。
滑り降りた先にすでにトラックが入り乱れゲームセット(笑)
双子峠からの旧モーグルバーン予定地は非圧雪斜面として解放され入り口が深いボーダーのトラックに阻まれるも先はまだ、若干深雪が楽しめました。
ふたたびみずならバーンに行く頃にはボコボコになり、深雪を探すのに一苦労しました。
気温上昇とともに雪質が重くなり最後は圧雪斜面を無難に滑り降りました。
［萩の会］料理教室
1.日時 令和7年1月17日
2.場所 盛岡市上田公民館 2階調理室
3.講師 梅津末子
調理室に入ると講師の梅津末子先生のその姿は今日も事情によりありませんでした。
その事情やら上田公民館が4月から回収工事に入るために萩の会は解散することになりました。
《中華》
(1)花笠シュウマイ
(2)れんこん入りワンタン揚げ
(3)肉だんごの甘酢あんかけ
(4)えびと春雨サラダ
(5)大根と人参の中華なます
(6)小松菜の中華スープ
花笠シュウマイ
シイタケの裏側に肉詰めし短冊状に割いたシュウマイの皮を飾り蒸したシュウマイになります。
れんこん入りワンタン
れんこんを細かく切り、ひき肉をまぜた具材をワンタンの皮で包みます。
それを油で揚げた揚げワンタンになります。
ワンタンの皮がパリッとして美味しかったでした。
肉だんごの甘酢あんかけ
いわゆる酢豚の素揚げした豚肉の変わりが肉だんごになります。
たまに中華料理店で食べるメニューになり自身はこれに手をかけました。やはり肉団子を丸く大きさをそろえるのに苦労しました。
えびと春雨サラダ
春雨は、わざわざ太いのを用意したようでした。歯ごたえのある中華風のサラダになりました。
大根と人参の中華なます
実際に中国で新春に食べるかはわかりませんが、日本のなますとひと味もふた味違った味わいがありました。
小松菜の中華スープ
中華風には、鍋にごま油を引き薄切りしたニンニクを炒め香りつげをしました。小松菜を使った目にも鮮やかなスープになりました。
メニューは六品と多かったけれど、二班に分かれて時間内にできあかりました。
食べたのは、今日は天丼(450円)ミニかけそば(400円)になります。
単品で注文するより食べる楽しみがまします。
天候 風雪
気温 平年なみ
積雪 たっぷり増えました。
第1リフトB線に乗り場にはついにインバウンドの外国人が大挙？押し寄せて来ました。
降り場から非圧雪斜面に滑り降りました。コブはまだ今日も左右に残っているとは言え増えた積雪により昨日よりかなり滑り安くなりコブ斜面と圧雪斜面とのきわが楽しめました。
外国人スキーヤーが先に並ぶなか第2リフトは定時に運行されました。
みずならバーン(通称弾丸コース)が非圧雪バーンとして開放され第3リフト乗り場下からトラバースした。先にはインバウンドの外国人スキーヤーがいました。しかし彼らは無法地帯である滑走禁止区域に滑り降りるようでした。
一番乗り(笑)とは言えやはり先に安全確認のパトロールのスキー跡がありました。続けて老体に鞭打ち途中にある落とし穴をさけながら滑り降りました。
ここを2回滑りさらに第3リフトまで足を伸ばし深雪を楽しみました。
その後にスラロームバーンに向かいました。
トラバースルートは日本人だと微妙に斜めに二回目から登らず滑り降りるようにつけますが、外国人スキーヤーは斜めにガンガン登るようにつけその体力差を思い知らされました。
滑り降りたトラックも体重差やら太いスキー板で掘り返されたゲレンデは今までとその風景が一変しました。
さらには、滑走禁止区域やら沢やらリフト下と好き放題やりたい放題にスキー場パトロールもただただ見守るしかないようです。
