風邪が危ないので(カゼヲヒキソウナノデ) 王将の餃子を買って帰ってきた。
焼いてもらわないで持って帰ったのだが 車の中はにんにく臭くなった。
風邪かな?と思ったら 餃子を食べる。
一種の暗示だが もう一日頑張ろう!
いと重さんのカステラ!彦根にある和菓子の老舗!彦根藩御用達だそうな!
3cm巾一切れ頂きました。
2年ぶりにオリジナルTシャツを製作中です。最初の1枚は藍染です。お願いしているのは 堅田に工房がある南風中心さん。1枚から製作が可能なのです。
ロゴは「Bea Breeze! from ’09Biwa & Natyara」。バックプリントです。
1枚¥5,460-(Lサイズ、Mサイズは若干お安いです)と Tシャツとしては少々お高いですが 手染めの藍染なので納得と言うことで。
モンベルのウィックロンでも 同じロゴで製作を検討しています。ご賛同いただけるとありがたいのです。
現在 Bea Breeze・’09Biwa に被れております。
18年前に作った唯一の指輪。丁度カヤック製作の仕事を始めた頃に作ったのだけれど、樹脂を扱ったり 溶剤を扱ったりしたのでほとんどはめることが無かった。今でも薬品を扱う作業をしているのではめないまま。作った当時より指も太く節くれ立ってしまったので 小指にしかはまらない。小指だといやらしい感があるので前からサイズ直しが出来ないものかと考えていた。
ネットで検索して サイズ直しをしているお店に持ち込んで相談したが「石が割れるかもしれないので止めた方が良いと」アドバイスしてくれた。
残念だ!何でも「石がはめ込んであるので シルバーは熱伝導が良いので 石が割れる恐れがある」のだそうだ。
もし カレッジリングのサイズ直しの良い方法をお知りの方がいらっしゃいましたら アドバイスをお願いいたします。
白石詣で漕ぎの続きです。柳川からの白石の姿はこのようです。 白石に誘うようにそこだけ波の道ができています。不思議だ!
一つ岩の白石を左回りに漕いでいくと 岩が割れて2つ岩になります。この二つの岩の間は 琵琶湖の水位にもよりますが 足が着いたとおもいます。右の岩を回り込んだところでハヤブサが飛び立ちました。
今回もセミドライのトップとガスケットつきのビブを着用しました。トップのインナーにはファイントラックのフラッシュドスキン・ノースフェースの中厚インナーの2枚をレイアリングしました。行きは汗をかくのが解りましたが 体はまだ温かく感じていました。帰りになると風を感じる向かい風で汗が冷えて体感温度も寒く感じました。ボトムはへリーハンセンの薄地インナーとフリース200のパンツをレイアリングしました。帰りには膝下が冷えて冷たくなりました。今度は膝下にはレッグウォーマーを と思っています。
帰りには 漕いでいると汗をかき 熱を出しているのでしょう、停まると眼鏡がすぐ曇りました。漕ぎ出すとさっと曇りが晴れます。
柳川に帰り着いて カヤックを積載して 紅茶とバナナバームで腹ごしらえをして帰途に着いたのでした。
Bea Breeze!
琵琶湖の臍 沖の白石を拝みに漕いで来た。(18日)あわよくば 雪を被った白石を拝めればと思ったが やはり無理だった。画像は琵琶湖九百九十九景の六・4つ岩の沖の白石。白石は見る方向によって一つ、二つ、三つ、四つと岩の数が変化するお化け岩だ。
今日の琵琶湖は 穏やかな南風で波は無かった。琵琶湖の真ん中に漕ぎ出ることで 琵琶湖を取り巻く山々の雪の姿を見渡したかったが 曇り空で視界も悪く 比良山系も伊吹山も鈴鹿の山並みも見ることは叶わなかった。
出艇地の柳川の園地から白石までは約7,5km。出艇時は視界が悪く目視することが出来なかった。それを予想してハンディーGPSを携行したが 2kmほど漕ぎ進むと目視ができた。一直線にひたすら漕げば1時間弱で着くはずなのだが いろんなことが漕ぎ手を停めさせる。漁船のエンジンの音、水鳥にどこまで静かに近づけるか(進行方向に水鳥が居るのであって わざわざ水鳥に向かっては居ない)。湖面に浮かぶ浮遊物、水鳥の羽や菱の実、今回のごみの回収は ソフトボールと片方の軍手。そして操業する漁船に纏わりつく鳥が何なのかを見極めるのに一番長く漕ぎ手を停めた。海では当たり前だが 琵琶湖でははじめて見みる風景だった。それは海に居るカモメたちだった。ユリカモメではなく それより大きく背中が黒いカモメ、セグロカモメだ。琵琶湖でも時々目にすることがあったのだが 数十派も群れを成し漁船に纏わりつくのを目にするのは驚きだった。これも琵琶湖が「うみ」と呼ばれる要因なのだとこじつけよう。
もう一つ 僕にとって新たな発見だったのが 漕ぎ出した直後に出会ったバンの群れだ。おでこが白いのでオオバン。バンは岸や葦近くの隠れることが出来る場所が近い所では良く見かけるのだが このようなオープンウォーターで群れを成しているのは!
柳川から白石に近づくと 岩が一つに見える。反時計回りに白石を回り湖西側に回った所で 鳥が一羽飛び立った、鵜ではく カモメでもなく ましてやカラスではない。トンビでもないが どうも鷹類のようだ。自信はないがハヤブサだ。という事で!
Bea Brezee!
1月11日(日) この冬2回目の積雪!地面には10cmほどだったが 日中は天気は良好だったので 日向はすっかり雪は溶けた。
940の冷却液の漏れと、ブレーキランプの球切れがきになったので 940の主治医であるケンズ・カー・コンサルさんへ。まだ保障期間中なので 費用は掛からないので また 今年もお願いしますの気持ちも込めて手土産を持っていった。もって行ったのは旧中仙道愛知川宿にある「しろ平老舗」さんの「びん細工てまり」。これは まあるいびんの中に入った手まりで愛知川に伝わる伝承工芸品。画像のまんなかのがそうです。それをあしらったお菓子は包みも綺麗で可愛いので これを手土産とすることが時々ある。
ケンズさんを後にして とみー&たまちゃん&あかちゃんのお祝いにちょっと寄せていただいた。生まれて一週間に満たない赤ちゃんを見るのは自分の子供依頼で やはり不思議な気分だ。赤ちゃんに添い寝されているとみーの姿が目に浮かぶ!
家に帰る道すがら いつもは明るい時間に通ることが無い上りの8号線、新幹線と並走して走っていると右手の山が岩山であることに気付いた。気になったので道を外れて山の麓まで行ってみると・・・・。
岩戸山十三仏と看板があった。次の機会に登ってみよう!
まだまだ知らない所が多いふるさと近江!
食べて!歩いて!漕いでみよう!
世間は3連休だが 僕は10日、11日は労働日だ。
ところで 吃驚だが 鼠を撃退した。居間に潜んでいたのだが 最近チョロチョロ動き回るのを目にするようになった。5cm位の大きさだが まだ居るかもしれない。やばい!
![Mug Mug](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/e9/652e4e399ac9edf35bc6be46dbde0524.jpg)
なので 朝、弁当と一緒にコーヒーを淹れてもらって車に乗り込むことにした。これで百円の節約。月・二千円から二千五百円の節約!
このマグはGSI ジーエスアイ アウトバーンコミューターマグ で約400ccで 2重構造なので魔法瓶ほどではないにしても保温力がある。取っ手が着いているので運転しながらでも手に取りやすい。それにスタイリッシュだ!
16日続ければ元が取れますぞ!