倉庫の整理をしながら
あっ こんなとこに有った!
と いろいろ出て来てラッキー!
で、なかなか捗らず。体裁だけ整えて。
早いうちにみつかった ワンタッチアイゼン。調整して装着してみた。
これで 後はたっぷりの雪がありますように!
とりあえず年末の出稼ぎ終了で 今年もあと二日。
あとは村の夜警と大晦日。
今年もありがとうございました!
良いお年をお迎えください。
クラブハリエのバームクーヘンmini !
2016年の締めくくり!
12月25日(日)、クリスマスですね!
伊吹山へ。
下山して 伊吹そば。
伊吹薬草湯で伊吹牛乳
伊吹山文化館へ行って
夕食に彦根で伊吹そば。
11時10分ごろ。
風呂上りは牛乳!
伊吹野さんのざるそば。大盛り。このあたりにほかに蕎麦屋は無いものか?出来ないかな?
つる亀庵さんで季節メニューの鴨のつけ汁そば。
鴨も柔らかくて☆☆☆!
白ネギもまた。焼き色がついてた方が好きだなあ。
来月は鴨南蛮!
鴨とそばを口の中へ。
毎度ご訪問ありがとうございます。
来年もよろしくお願いいたします。良いお年をっ!
2017スノーシュール!に備えて 新調したコバ付き登山靴に慣れるのと ワンタッチスノーシューとの相性等々を感じるために 雪期待で。
最悪びわこバレーで潰しが効くので蓬莱山かと思ったけれど24日未明に赤坂山が冠雪したとFB友のupがあったので 赤坂山に?
出遅れたのと 伊吹山も山頂は雪が有りそうだったので 彦根から伊吹山GO!
進路を変更。
そういえば去年もクリスマス前に登っている。年末行事になりそう。
2分積り?くらいな?
登山口には片道6kmとの表記。
新靴はソールが硬いので歩きつらい。出だしは両土踏まずに違和感が。
5号目あたりからは気にならなくなったが 左のアキレス腱あたりの皮膚に擦れあたりが出始めた。
青空が広がり お陽さんも照り照りで 急がねば霧氷が溶ける落下する。
ちゃんとした登山道で上るのは初めて、8合目からは ゴツゴツで上りにくい。加えて積雪凍結が!
8合目から。霧氷と琵琶湖!竹生島~沖島が。
霧氷林と青空。
山頂付近から湖北の山々を!
ロープに結着した霧氷!
ボケてるけど アニマルトラック。何?
ボーダーコリーでした。
山頂からでスノーシューを装着して お花畑周遊路を行く。
山頂付近はコースを選べばスノーシューで歩けるエリアはあるけれど お花畑で進入禁止エリアが多いので。
30分ほど フレーミングして感触を掴んだ。
フレーミングって? ナチャラでは「強引に」~する。のを フレーミングと呼んでいます。
フレーミングすることで 実際の景色などがパワーアップして見えたりするんです。
下山時。
炭酸で〆っ!
スタート 8:10
ゴール 13:48
所要時間 5時間38分
距離 9.7km
さて、夜霧が二晩続いたけれど。
夜霧と言えば
裕次郎?
トレンチコートの襟を立て 波止場のビットに右足かけて その膝に右肘ついつ こっちを見てる?
夜霧なのにサングラスなイメージ!
夜霧夜霧よ♪
日曜日は天気が良さそうなので 漕ぎたい!とリクエストをいただきました。
もちろん出動です。
12月18日の日曜日です。
Bea-kayaking ! 琵琶湖宮ヶ浜から沖島へ。
浜へカヤックを運ぶと 水面には沢山の水鳥が浮かんでいる。キンクロハジロ、ホシハジロ、ヒドリガモ、少し沖にはカンムリカイツブリがぽつぽつと。
そのなかで一番の数はバンだ。おでこが白いオオバン。バンはカモの仲間と思われがちだけれど クイナの仲間で 水かきが無い。カモが優雅に水面を移動するのに比べて バンは上体を前後にくいっくいしながら進んでいる。
くいっくいするからクイナっ!てのは だじゃれにもならない?
鷭が多過ぎて スパイダースのバンバンバン♪が思い出された。とぼけた顔してババババン バンバンバババババババン♪
浜には鳥の人達がウォッチングをしている。
カヤックを浜に運んでると トンビではない 猛禽類が舞っている。胸が白い。ミサゴ?て思ったけれど 自信は無い。
で、鳥の人にカヤックを出艇することを伝たところ 快く了解してくださった。さらに 何か珍しいのが居ますか?と尋ねて その猛禽類のことを確認してみたところ「今、問題のオスプレイです」と。オスプレイはミサゴのこと。◎でした。
2艇で出艇。鳥の人達が居る方の群れには影響無いようにようそろう!
鷭の群れが飛び立つ!
鷭は水面を駆けるように飛び立つ。いつ見ても面白い!
琵琶湖と沖島と対岸の比良。
島からの定期船を待って。
左回りで向こう側へ出た。比良山系の方は見えるがマキノの山や伊吹山、湖北の山々は霞んで見えない。
天気は穏やかだけれど 風は冷たいが グローブは無しでOK.
大きな岩が次から次へと。
白くなっているのは地衣類。苔ではなく菌類。緑のは苔。
こちらも大岩と白のそれと緑のそれ。
ロックガーデンもある。この先に昔の石切り場の跡がある。
島の西側の集落。
分かりにくいが比良山系です。武奈ヶ岳?も冠雪しているのでそれだと分かった。
ハジロカイツブリ?
2艇での上陸なので ここにさせてもらった。丁度琵琶湖に一番近いCAFEの前。
昼食の準備をしていると集まってきましたよ 島猫。
出艇準備をしていると CAFEがオープンしたので せっかくのだからコーヒータイム。
お店の方といろいろお話をして 島の小学校のこと 葦舟のこと カヤックのこと 古民家改修のこと うなぎ びわます 等々。
予約すれば折々の湖魚料理も食べさせていただけるとのことで また集って来よう。
汀の精さん。CAFEと手作り服飾雑貨のお店。もんての手ぬぐいをゲット。これで沖島ファンクラブ「もんて」の会員だ。
気持ちよく湖面を進んで。
清清しいパドリングが出来ました。
鎌尾根でした。
やはり 病は気からっ!
脱っメランコリーっ?
復活っ!
ロープを使わないのがっ!
きのこ石
来たルートを振り返って。アップアップダウンダウンっ。
平成28年12月11日(日)
宮妻峡から入道が岳~水沢岳~鎌ヶ岳を経て武平峠へ。
距離 9.8km
時間 7:20~ 15:35 8時間15分
鈴鹿山脈を繋げるべく 朝6時半に武平峠集合。
週始めに山友の宮さんからラインが。丁度山行きを企んでいたので。
鎌ヶ岳から以西南へと。武平峠に1台デポして三重県側の宮妻峡へ。
登山口に迷ってしまったが 川沿いに上がって登山道に。出だしはやや急登であったが 快適な登山道に。
上部は笹原を行く。見た目より風が冷たく寒いんです。登り切ると北の頭。
北の頭から。入道が岳山頂の鳥居までは快適なトレイル。
山頂。905.6m。
伊勢湾が見渡せる。神島・答志島!セントレア!伊勢方面!名古屋市街のビル群!
そして御岳!
宮さんが「セブンマウンテン完登ですね」と。
???????
奇しくも 完登!
セブンマウンテンは 藤原 竜 釈迦 御在所 雨乞 鎌 入道 の七山。
ところが宮さんはまだ雨乞が登れて無いと!
寒いので早々に出立。ここからは下りがちなのでナチャラTを着込む。
トップはファイントラックのアクティブスキンにパタゴニアのキャプリーン・ミッドウェイト・ジップネック。登りなので軽装で。
霜柱?のような。沁み出た水が糸状に凍って 巻き爪のようにカールしているのも有った。
多分気温は零度以下だ。
水沢峠へと激斜ありのイワクラ尾根へ。
イワクラは磐座!重ね岩などの磐座が。
アップアップダウンが続く。
イワクラ尾根から水沢峠と宮指路岳の分岐では 次の企みを思う。水沢峠から宮指路岳、そして仙ヶ岳へ!
宮指路(くしろ)。
水沢(SUIZAWA)。峠からは当然急登。鈴鹿で一番南の1000m。
水沢岳から鎌が岳へまた激斜。きのこ石のザレ場。それで無くても滑るのに 雪が吹き付けられているん。
きのこ石群を見上げる。
さらに下から。
一旦穏やかなトレイルでホッと。
さて、ハイライトの鎌尾根と鎌が岳!
ギザギザハードの籠もり詩♫
トレイルを振り返る。左のが入道が岳。
ブナの林を抜けると またアップアップダウンが始まる。
鎌ヶ岳の山頂部。どこを登るんだ?!
おきまりの激斜を下る。
11時に岳峠。ここでランチタイム。
はい、30分でリスタート!
いつも休憩で体か冷えて 特に右大腿部の筋肉が冷えて 痙攣激痛が出るので 今回はスローリスタートして体を暖気する。
鎌が岳への最後の登り。遠目からはキツそうに見えたが ルートがはっきり見えると そうでもなかった。
山頂!2回目の山頂。前回は武平峠からで 岩ルートを直登できたが 落石のためのバリケードが張られて侵入禁止になっていた。
巻き道も激斜だけれど直登出来てこその鎌ヶ岳だ。
鎌尾根を振り返る。
後は一気に武平峠に。
爆弾の右大腿部もヒクヒクの微痙攣は有ったがノープロブレムで歩き切れた。
車回収後は 温泉!
鎌が岳の麓は湯ノ山温泉っ!
風呂上がりはやはり炭酸っ!
次回はさらに南へ?それとも北へ?
北の鞍掛峠から水沢峠・入道が岳が繋がりました。
PS 奇しくも って くしくも! って 知ってました。 今まで きしくも っと 思ってました。
ゆるりと穏やかな日和に。
秋深き?
浜で見馴れたシーブリ、車が新しい?数年振り。
宮ヶ浜でお見送り。
広い駐車場でタイア交換して そうだ今日なら行けるかもと。
中々開店時間に行けない蕎麦屋へ。14時閉店は敵わん。
大津へ。パルコ前で 牡蠣小屋!気になるやんんかっ!
VOLVO940と240の1:43ミニカーとMINIの1:76。
注文していたのがドイツから届いたと。ショップへ。
940のは注文品だが 他のんはクリスマスセール20%オフで こんなんも入って来ましたよ!と。
宮ヶ浜に戻ってカヤックの回収。
12月に
なんだかまだメランコリー。