八日市の人気のランチのお店へ。
車を停めるのに手間取って 先に店の前でJUJUに降りてもらい、うまくカウンターの2席が空いてて。
満席の店内、男の客は僕だけで。賑やかしい店内!
人気の限定ココットランチは売り切れ。10食限定?
ココットメインプレートから 鮮魚のブイヤベースと鮮魚のミックスフライ。
5つのココット。
パンは2種類がおかわりオッケー!白いロールパンがとても美味しい!
ブイヤベースは全部飲みほしたいほど美味しく 皿が重く長く また他人の目が気になるので 直飲みが出来なかった。
3種の魚・さごし、たい、と、?
フライは3匹のエビフライがタワーを作っていた。
デザートとドリンクが付いて。
ココットって 小さな器という意味だそうな。
先日の琵琶湖横断、沖の白石で ハヤブサが獲物を掴んで頭上を飛んでいた。魚かな?と思ったが 鳥だった。何かの雛鳥か?ハヤブサを追いかける鳥は親鳥か?種類はわからないが。
集合写真やなんやかや時間を過ごしている間、ハヤブサも食べる機会を逸したのか 湖面に首?から上のない胴体が浮いていた。
某スーパーの折り込み広告にビワマス(養殖やけど)の刺身が。
気を効かせて買って来てくれたんだ。
ブログを書きかけてたら、画素をアップしようとしたら
福井県産生マスとの表示。
???????
ガッカリっ!
お店に聞いたら 早々と売り切れて 差し替えたそうだ。売り切れの表示はせずに。
ビワマスだと思って買って帰ってきたJUJUに 良く見て買わなっ!と 言ってしまって アタタっ!
残念な出来事でした。
5月26日(土)、夕食を食べて帰って来いってラインが。
京都宝ヶ池から北比良のAD店を回っての帰り道。
近江八幡の湖岸で夕陽を見てたらラインが。
彦根まで行くことに。
そうだ、スイスがあった!
オムライスはゆるぐ平焼きした卵焼きが平たくかぶさっている。
エビバーグ、大エビフライ、目玉焼きがハンバーグの下敷きに。
特製盛り合わせ*エビフライ、照り焼きポーク、ミニバーグのセット。
ハンバーグサンドはお土産に。
プリンと言えばモロゾフ、
バームクーヘンと言えばユーハイム。
神戸の2大洋菓子店。
久しぶりのモロゾフプリン。お皿に出してみた。
ゴボッと音がして出ました。
今朝は義母のを違う方法で出してみた。同じ方法でゼリーもOK!
癖になりそう!
しまなみ海道自転車ツアー、屋久島縦走に続き今年のミッションは沖の白石を中継しての琵琶湖横断!
一見さんならお断りするのだが ナチャラにお集いくださるハーマッタンさんの依頼なので前向きに対応させていただきました。
ポイントは彼を除く14名がカヤック未体験であること。
当日の琵琶湖のご機嫌。
そして催行日。設定した6日間のうちで良い2日間を選んで決行ということになった。
天気予報と天気図を見ながら5月24日(木)、25日(金)で決行することに。
5/24は昼過ぎに出発地の安曇川北流河口に集合して レクチャーから。北西の風が強く白波が立ち状況は良くなかった。加えて 鯉釣り師が僕の車を見るなり 小言を言って来た。上手く話してみんなの琵琶湖なのでよろしくと。
タンデム6、シングル2を一度に出艇させるのはリスキーなので4艇づつの出艇とした。予想通り風下の釣竿の方へ流されて。釣り師もハラハラドキドキだったろう!ラダーコントロールとパドルワークを練習するのにはラフなコンディションだけれど やるしかない!
前後を入れ替えたりして ホバーリング、ラダーコントロールの感覚をつかんでもらった。一日目はこれにて終了。
5/25は穏やかになるのは分かっていたので。
5/25は朝6時15分くらいに出艇。それでも早掛け早上がりで安全を期する。当初は彦根側から漕いで白石で待ち伏せ作戦だったが ハーマッタンさんは急遽手配の伴走船に乗ることになり、出艇時は居ないことになったので僕も安曇川からメンバーズ入り。
波、風は穏やか、安全に順調に沖の白石に到着。途中、伴走船を手配したハーマッタンさんとメンバーが合流。白石の最高点に登って俯瞰写真を取ってくれた。琵琶湖が穏やか過ぎて わざわざ波を起こす始末で。
白石では 岩間を抜けたり、上岩したり。
ハヤブサが獲物をつかんで飛んでいて それを母鳥が追いかけていた。気が付くと首から上がないのが浮かんでいた。
船木崎から5kmの白石、目指すゴールはあと7.5km。
ラダーコントロールも琵琶湖のご機嫌もバッチリ!それぞれが広い琵琶湖を体感してゴールを目指して。
昨日荒れた琵琶湖での練習が 精神的にも技術的にも効果が出た。
ゴールの浜が目視でき、近づくとサプライズがあった。赤白のチェッカーフラッグが大きく振られている。それに気づいたメンバーズはテンションを上げて スピードも上げてゴールの砂浜にフィニッシュ!
13kmの琵琶湖横断達成!チェッカーフラッグは最後をキリッと〆てくれました!
メンバーズ!ありがとうございました!
ナチャラ
伊根向井酒造さんの久仁子杜氏から ワーキングホリデーで蔵人として働く女の子とその友達にシーカヤックでラピュタにトリップさせてもらえないかと依頼が来た。それも今度の土日(19か20)のどちらかでと。
19の土曜日から前線がかかって気温も下がり波風は強い、20の日曜日は天気は回復するものの波風は引き続き強い。
砂浜に打ち付ける波は高く、消波ブロックでは爆裂している。
外海は諦めて 穏やかな伊根湾で初カヤックを体感してもらった。
向井酒造さんの浮き桟橋発着。
雪駄っ!
Steady progress for summer ! -3
愛知川周辺の湖東地域は室町時代から続く良質な麻織物の産地です。近江上布は国の伝統工芸品で 近江商人がこれらを各地に商いし各地の特産品を近江に持ち帰っていた。
この雪駄、鼻緒に野々捨商店が残した上布の型紙捺染に使う型紙のデザインをプリントした麻布が使われている。
雪駄は 江戸時代から続く鼻緒履物の町・奈良県三郷町で創られ 「鼻緒のある履物を現代の日常に取り戻す」をコンセプトにしている。
二つの離れた地域のコラボレーション!
ギャランドゥ!
西城秀樹が歌って。
作ったのはもんたよしのり。
造語だと。
秀樹のヘソ出しルック、ヘソ下のセクシーヘアーを ユーミンが ギャランドゥ と命名したとか!?
YMCA、ローラーなどあの頃一世を風靡した。
ご冥福をお祈りいたします。