23日(土)は夕飯に
彦根松原にオープンした金亀庵さんで。とろろ丼とざるそばを。
24日(日)はお昼に 伏見中書島の吉招庵さんでざるそば、天ぷら、巻き寿司、押し寿司のランチセットを。
本格和食のお店、蕎麦も美味しい!
ナチャラ🌈
11月24日(日)、は金星と木星が最接近する。が雲で。
土曜日は綺麗に見えたのでその画像を。日没後30分から見えだしてそれから60分くらいで沈んでしまう。土曜日は18:12までは見えていた。
週明けると木星が先になる。
湖北野鳥センター前にて。
ナチャラ🌈北村
11月23日(土)奥琵琶湖漕活雑記。
竹生島上陸。
朝から次から次に観光船が着岸、チャンスをうかがって船溜まりへ。
リニューアル?されカフェ化した「ここや」さんで近江牛まんを。
薄味だが肉感有りで美味しい。
残念なことに 「弁天芋餅」の「たつや」さんが無くなっていた。隣のここやさんに聞いたら2年前だとのこと。
上陸したのは2016年以来。
寄りたかった北湖湖心局は撤去されていた。
ナチャラ🌈
湖心局については
https://blog.goo.ne.jp/natyarakayak78/e/8357ac419812ef87546c31453145055d/?st=1
11月23日(土)、大浦から竹生島上陸、姉川河口沖、ゴールは豊公園長浜城の前浜。
8:05~13:02
時間4:56(竹生島上陸1:00)
距離22.6㎞。
週中に伊吹山、比良山の初冠雪があり、冬型の気圧配置の動向が心配であったが 緩む日になって風静かな暖かい日よりに。
水面もなめらかで スイスイ湖ぐことが出来ました。
ナチャラ🌈
左のが屋久島犬。
猟師と話を
湖上に落ちた鴨を確保するため バス釣りの竿とルアーで引っ掛ける試しキャスティングをしていて。
右はなんたらテリアとなんたらハウンドのミックスらしい。
意味は
いかにももっともなことであるなあ!
晩秋、ほのかに甘い赤紫の実のなるアケビ科の低木「ムベ」。
この植物の語源が、天智天皇が発せられた一言「むべなるかな」
琵琶湖のほとり近江八幡市の
北津田町に伝わる古伝説が。
蒲生野に狩りに出かけた天智天皇がこの地で、健康な老夫婦に出会った。
「あなた方はどうして長生きできているのだ」と尋ねたところ、
夫婦はこの地で取れる珍しい果物が無病長寿の霊果であり、
毎年秋にこれを食するためと答えた。
賞味した天皇は「むべなるかな」と得心して、この霊菓を献上するように命じた。
アケビとちがってムベは割れないのだとか。
カヤックから枝を引っ張って二つゲット。
種を包むゼリー状のところが甘い!味が無くなるまで口に含んで 最後にぺっ!と。
ナチャラ🌈