20年ぶりに献血でもしようか~
ええ、駅にプラカードを持ったおっさんが立っていたんです。
職場には顔を出すけど、仕事をしていない状態の私は暇だから行ってきました。
金山は名古屋よりも広いんじゃないかな。
外からはそんな風に見えないけど。
駅のすぐそばで、線路沿いなんだけど、ぜんぜん目立たない場所にある。
今度は20年ぶりだよ。
前に名古屋駅の方へ行った時は、待ち時間が長すぎて止めちゃったからね。
【みなさん、献血は体調万全でお願いします】
お菓子があって、雑誌がそろっていて、ジュースなど飲み物は飲み放題。
一通りのデータを入力(手書きもあり)し、さあ、血液検査と思ったら・・・
「お昼ご飯はまだですね。朝ごはんも食べていない・・・今日はやめておきましょうか。今度ご飯をしっかり食べてきてください」
はあ?血液が足りないのではないのですか?
睡眠はしっかり8時間とってますよ。
休みの日に朝ごはんなんか食べませんよ。
あ~、そうか、お昼時か、女医さん(?)は今から食事休憩なんでしょうね。そうか、私が入ると休憩時間が遅れるってことか・・・
わ、またひねくれ者が出たよ!またこんな考え方しているよ。
さあて・・・これから先・・・献血の機会はあるのかな・・・・
私の使っている(家から近い)駅は各駅停車の電車しか止まりません。
そのため、遠くへ行く時は新快速(急行)の止まる駅で乗換えをします。(電車に乗るのはほとんど遠くへお出かけですが)
そんなわけで(どんなわけだ)、帰りに良く乗り越します。
乗り越してしまうといつもと調子が違ってきます。
先日は、ちょうど向かいに電車が入ってきたばかり、『ラッキー』とばかりに乗り込んだら、新快速(急行)で目的の駅を再び通り過ぎていきます。
「ここで降ろせ~!!!」という心の叫びが運転手に伝わるはずもなく、また、伝わってもとめることが出来るわけもなく、いつもの見慣れた乗換駅に到着するわけです。
いつもなら、そのまま反対側に乗り込むだけですが、方向が逆なので階段で移動しなければならない。
一時間弱、そんな事をして遊んでしまったりします。
今日はそれとはまた違いました。
ええ、2日前のカラオケの余韻に浸り、ダンバインが頭の中で飛んでいる時に乗り越しに気付く。
そして、今回は向かいにある電車が新快速(急行)である事をきちんと確かめたのです。
次の電車・・・各駅が来ない・・・
平日の昼間なので、それほど多くない客が騒ぎ出した頃にやっと、遅れるとの放送が入る。
それだけです。
もっと大きな失敗をきょくタンに期待しちゃいけません。
音楽を聴くのにも使えるらしいけど、それならipodにするよね。
そう、これは仕事用に買ったのです。
口頭連絡で嘘ばかりつく上司に、証拠を突きつけるために。
もう、上司との会話はすべて録音することにしたんです。
(あと、問題発言も証拠化するために)
自分でもちょっと、『こいつあぶねぇ』くらい思うけど、これくらいしないと相手に出来ないくらいにしょうもない連中っているんですよ。(くらいが多すぎ!)
本当はクラリオンのものが良かったんだけど、充電の手軽さ(USB充電でパソコンを弄っているうちに充電できる)でこちらにしました。
終電が出てしまったので、カラオケに行くことにする。
家の近い奴はタクシーで帰る。
私はもう歩いてでも帰るつもりだったが、残った連れがカラオケに行こうと言い出す。
私としてはカプセルホテルの方がよかったのだが、まあ、付き合ってやろう。
中島みゆき、尾崎豊、松山千春・・・
おい、なに寝てんだよ!
カプセルホテルの方がよかったじゃないか!!!
アホチン!!!!!
仕方ない、一人で歌うか・・・
まぶしいそらを~、かがやくうみを~・・・・
もう帰る~ことない~宇宙の~ほ~しよ~・・・
涙は~ない、涙は~ない、明日に微笑み あ・る・だ・け・・・・・
たちあが~れ、たちあが~れ、たちあが~れ~・・・・
たった一つの~ほ~し~に~すてられ~・・・・
もしも、と・もと、よべ~るな~ら~・・・
オーラロードが~ひらか~れた!・・・・あ~あ~~あ~あ~~、ひ~び~~く、こだま~・・・・
ほんげほげたらたらほんげたらぽん、ほんげほげたらたらほげたらぴい・・・
しおかぜよ~、おっま~えも~、と・も・だ・ち・な・ら・ば、つたえ~~て~・・・
さかまく~なみとひらめく~そらが~・・・マクロのそ~らを~つらぬ~いて~地球をうっった、いっかっづちぃは~・・・・・
きゅ~んきゅーん、きゅ~んきゅーん、わた~しのかれは、ぱいろっおと~・・・・・
ざ~ん~こ~くなてんしのようっにっ、しょ~お~ね~んよ、しんわにな~れ~・・・
「ラストオーダーになりますが」
いそげ、いそげ、SOS、行くぞ、行くぞ、ピンチだぞ!・・・
未来の国からや~ぁてきた、ちえとちからとゆうきのこ~・・・
た~まな~んかはねかえせ~、やっ!戦車な~んて手づかみだ~・・・・
す~い~へ~い~せ~んのかなたから、あ~~あ~・・・・・
す~なのあ・ら・し~に~、か・く・さ~れた~・・・・・
黒~いあ~くまの~、いん~ぼ~が~・・・・・
大空羽ばたく紅のつ~ばさ~・・・・
そ~らに~そびえる~くろがねのし~ろ~・・・・
あ・れ・は、だ・れ・だ!、だ・れだ!、だ・れ・だ!・・・
だ~れもしらない、しられちゃいけ~ない~・・・・
「あと15分になります」
「ほら、起きろよ!始発がでるぞ」
「壱萬壱千六百円になります」
えっなに!?ぼったくり?わ、週末の都会のカラオケは高いなぁ!
もう二度とカラオケをホテル代わりにはしないぞ!
「あれ、これ、4人分になっているよ」
「申し訳ございません。打ち直します」
一人2900円。まあ、これくらいだよね。よかった~。
次も最終に乗り遅れたら利用するよ。
って言うか、そのままにしておいたら、店の儲けか?もしかして、店員が自分で打ち直して差額をポッケにしまっているんじゃないのか?酔っ払い相手ならわからないと思って。もしかしたら・・・常習犯かも・・・などと考える私はひねくれ者だな。
じょ・・・女医サウンド・・・
土曜日に焼肉に行ったわけです。
待ち合わせの10分前には店に到着。
連れは少し遅れるかもしれないとわかっていた。
週末だったので10人以上待っています。気が利く人間なら、ここで順番待ちの名前を書くのですが、そこはきょくタン、『予約してあるかもしれない』とそのまま待ちます。予約してあったら、待ちの方は無視すればいいのだから、絶対書いておくべきだった。
結局その判断ミスで待ち時間が延びた。そう、連れを待っているうちにどんどん客が増えていたのだ。
なんと、10年ぶりですよ!
久しぶりだとは思ったんですが、思い出してみるとぜんぜん食べに出ていない。
え~と、前の仕事のその前の・・・
そう、21世紀になってから初めての焼肉屋!
ビ・ビール飲んじゃおうかな・・・
生中で
黒ビールを
生大お願い
生大おかわり・・・
「ラストオーダーです」
ええっ!いつのまに!!!
そう、一時間以上席待ちだったので、始めたのが遅いことを忘れていた。
待ち時間もおしゃべりはしていたけど、飲み始めてからの話す事が多い事。
・・・終電・・・出ちゃったよ・・・