返事が早い分、amazonよりも良かったと評価する。
(amazon)は3ヶ月かかったもんね。
それに、小額の本でも送料無料なのが良い。
いろいろ、せこい事を考えながら使い分けていこう。
火星人刑事の4巻と5巻は、縁があれば古本屋で出会うだろう。
ネットで中古本を送料込みで新品よりも高く買うのはどうしてもいやだ。
(・∀・)ノシ
返事が早い分、amazonよりも良かったと評価する。
(amazon)は3ヶ月かかったもんね。
それに、小額の本でも送料無料なのが良い。
いろいろ、せこい事を考えながら使い分けていこう。
火星人刑事の4巻と5巻は、縁があれば古本屋で出会うだろう。
ネットで中古本を送料込みで新品よりも高く買うのはどうしてもいやだ。
(・∀・)ノシ
GYAOでGONZOの「RED GARDEN」、前回の1~13話とあわせて全22話見終わりました。(2007年3月31日まで全話放映中)
全22話ってことは打ち切りなのかな。普通26話とかだよね。
まあ、話はぐだぐだで特に展開もないだろうから、どちらでも問題はなかっただろうけど。
内容的には13話でも収まる話かな。
でも、後半の雰囲気は悪くなかったですよ。
21話なんかはそれぞれに多少感情移入できる部分もあったし。
導入部の演出の張り切りすぎが、つまらないイメージにしてしまったのかも。
普通に学園生活から始まっていた方がよかっただろうね。普通に演出して、「なんだかあの子おかしいよ」という始まり方でよかっただろう。
『呪い』とかの伏線も前半にあれば良いのにね。
自分とは何か、自分の記憶、自分の体、
生きるとは、生命とは、
自分の容姿をした自分ではない体。
自分の記憶がなくなって永遠に生きる。
それを選択する者。死を選択する者。
「そんなになって生きる事を彼女が望んでいると思うの?」
ケイトのセリフは自分自身への問いかけでもある。
もう少し違う演出になれば、かなり面白い作品に出来ただろうなと残念。
もう一回見たいかというとNO。
敵味方ともに『呪い』をかけられた化け物なのだから、変身させちゃえば「ブラッドプラス」くらいに分かりやすく、人気は出たかもしれない。(って、スタッフはそれをしたくなかったんだろうな)