昨日寝るときから右肘に~
こう、
モヤモヤ~とした痛みが~
神経痛っぽい~・・・?
ゲームばっかりやっていたから、眼精疲労が原因かも~
昨日寝るときから右肘に~
こう、
モヤモヤ~とした痛みが~
神経痛っぽい~・・・?
ゲームばっかりやっていたから、眼精疲労が原因かも~
これは「安心」ではなく、「恋」ではないのか・・・書道の世界ではOKらしい?
「この文字を見て安心できないってーのは、心がこもっていないからだろ、な、きみ」
2009年01月04日(日) NHKニュース7
NHK海外ドラマ「プライミーバル」 2009年1月2日~4日
いやいやいや、子供向けだから完全なる子供だまし。いいんですかね~
せっかくの映像技術と状況設定、構成なのですが、ドラマが陳腐で細部が手抜きでしらけてしまう。
(主人公たちが馬鹿と言う設定なら納得)
いや、子供だましとしてはよくできていました。
最終話の怪物は妖怪人間(ベム・ベラ・ベロ)だし~
終わり方も人が一人いなくなったと言う過去が変ったと言う形。
過去が変ったのか、違う世界へきてしまったのか。
クローディアがいないということで、スティーブンがヘレンと浮気をしていたと言うのも”この世界”の話であり、”もとの世界”では無かった事かもしれない。
どちらにしろ、ヘレンが操作をしたと考えられる。
ヘレンが”亀裂”を操作していた。
ヘレンは時空の女王。
それが一番納得できる説明だろう。
そうでなければもっと大惨事になっているはず~
ヘレンが都合よく現れるはず無し~
夫ニックの心変わりを知り、仕返しのために仕掛けた罠だった。
それだけのことなのかも。
答えは出さずに子供たちに考えさせると言う作り方だろう。すばらしいです。
でも、もっときちんと登場人物に危機感を持たせた作り方をしてもいいはずだ。(演出のための都合だと言う事はわかりますけどね~)
「それはないだろ!」と何回言ったか。
見ていてずっとイライラしていた。
作った製作者とそれを放映したNHKに!
それでも最後まで全部見ちゃったと言う事はそれなりの作品だったわけだ。
※2009年08月22日追記 2009年08月27日(木)~第2部~
文句を言いつつも全部見るつもりなのだった。