タイタンの戦い(2010) 原題をエキサイト翻訳で直訳すると「タイタン一家の衝突」
神話世界ですか。そうですか。
人間の想い(信仰)で神は不死を手にするんですか。愛ですか、憎悪ですか、そうですか。
なんだか「ワタ毛男」の都市伝説みたいな話ですね。(いっしょにするな?
アクシリウス王の呪いだかなんだか、ステキですね。あのビジュアル!
流れ落ちた血から大サソリが出てくるのもステキ!
それを操っちゃうジンって種族もすごいね。
3人の魔女のビジュアルがまたすごい!うん、うん、ありなん。
だれか一人食っちゃえば良かったのに。しびれるのに。
メデューサの美しいこと!
ううう、ゆっくり締め付けて欲しいわ。うん、でも石にするのは無しね。
クラーケンももっと活躍してもらいたかったよね。
目の前の生贄に気付かずに踏み潰したりして、そのまま町を破壊しちゃえば笑えるのに。
全体のデザインがスターウォーズを連想させるよね。
愛のため、人類のためとか、神の力に頼らないとか、くだらないのがつまらない。
もっと力を持った奴らは自分勝手でわがままな思考と行動をしてくれないと!
こんなの神とその血を引くやつらじゃない!
特にゼウスなんて神はもっととんでもない奴のはずじゃないですか。もっとろくでなしおやじにして欲しかったな。
ブルーレイにはもう一つのエンディングですか!見たいなー。
でも、どうせたいしたことないんでしょ。
続編「タイタンの逆襲(2012)」が上映中ですか。 原題をエキサイト翻訳で直訳すると「タイタン一家の激怒」
クロノスやらダイダロスが暴れますか。
これまた楽しみですね。
原題からすると、「タイタンの戦い」は「神々の衝突」、「タイタンの逆襲」は「神々の怒り」くらいにしたほうがいいのかも。