2012年12月号P17
家電エコポイントに物言い 会計検査院「効果は10分の1」
環境省「年間264トン+8トンのCO2削減」
会計検査院「削減は年間13トン+7トン」だが、「保有台数の増加と消費電力の増加(大型化)で年間173トン増加」
2012年12月号P18
アサヒ、バイオ燃料の新技術 逆転の発想で食料競合を軽減
2012年12月号P142~
震災がれき広域処理の行方③
検出されない方法で出した(作った)除去率
2013年01月号P82~
テクノロジー最前線 除染作業の効率化
減容で貯蔵問題も軽減・・・(?)
2013年01月号P99(02月号P71)
今月の排出量価格
(2012年)11月13日、一時0.6ユーロ/トン(確か高かった頃は40ユーロ/トンくらいだったか)
(12月に向けて下がり続ける。”一時”ではなくなった)
2013年01月号P108
震災がれき広域処理の行方④
島田市(静岡県)が土地を”不法占拠” 契約をめぐり地権者と対立
2013年01月号P124
自立運転できる家庭用コジェネ
エコウィルプラス 停電時に始動グリップを手で引く
(エネファームは価格が倍になってしまうようなバカ高い充電器を用意したようです)
2013年02月号P80
福島県での放射線測定作業 放置された過小表示
鉛のバッテリーが放射線を遮蔽していた。場所によっては実際の5分の1
(モニタリングポスト周りを除染していたり、土台をコンクリートや鉄板で作っていた状況を考えると、最初から低く計測されるように設計されていたと疑われても仕方ないだろう。そういう装置を扱うメーカーが気付かないわけはなく、そういう思惑(依頼)があったことは想像に難くない)
2013年02月号P102
放射性物質の分布を可視化
ASTROCAM7000HS ・・・数千万円台になるであろう・・・か・・・