ヤマザキ薄皮濃厚ミルククリームパンが旨いじゃないですか。
甘いもの好きな私にとっては!久々のヒット!
また見かけたら、まず買ってしまうね。
もう一つ、一緒に購入したヤマザキレアチーズクリームパンは明日食べます。
こっちも当たりだといいな。(※あたりだった)
ヤマザキのミニパンシリーズは、新しいものがあるとつい買ってしまいますが、濃厚ミルククリームパンはこれまでで一番!
HPに載っていない主力じゃない商品だということだけれど、いつか定番にしてくれないかな・・・
ヤマザキ薄皮濃厚ミルククリームパンが旨いじゃないですか。
甘いもの好きな私にとっては!久々のヒット!
また見かけたら、まず買ってしまうね。
もう一つ、一緒に購入したヤマザキレアチーズクリームパンは明日食べます。
こっちも当たりだといいな。(※あたりだった)
ヤマザキのミニパンシリーズは、新しいものがあるとつい買ってしまいますが、濃厚ミルククリームパンはこれまでで一番!
HPに載っていない主力じゃない商品だということだけれど、いつか定番にしてくれないかな・・・
2014年11月01日(土) NHKニュース7
ミロシリーズ(2)「天使に見捨てられた夜」桐野夏生 1994講談社
リビド片山監督「ウルトラレイプ・これであたしも自己否定」
『雨の化石』
妄想ストーカー女かと思ったら、妄想じゃなかった。
人権!人権!
前作「顔に降りかかる雨」では最後に警察が出てきて司法的な解決(後始末、仕返し)で終わったけれど、今度はそういった社会的正義の組織へ解決を求めていない。しかし、そこには前作に通じるミロの怒りが感じられる。人生観とか美意識とかじゃないよね。そして、絶望感や怠惰、無関心を否定し切れないようにも思う。
う~ん、ちゃんと調査をしていくんだけれど、ミロはどうにも素人くさいんだよぉ。
なんていうか、倫理観がベースの部分で崩れているようにも感じるしぃ。
探偵小説ではなく、ミロ小説だよね。前作も含めて。
「顔に降りかかる雨」桐野夏生 1993講談社
第39回江戸川乱歩賞受賞作、ミロシリーズ第1作
P316 「終わりっていうのはなあ、もっといろんなことが、がらがらと崩れるものだよ」
ミロの父親がそう言うとおり、その先(真実)があった。
一つの手違いから大回り。
好きなキャラクターはいないけれど、どんどん読ませる。