ベルマークをPTAでお母さんたちが一生懸命まとめるのって非効率で不経済だよね。
こういうデジタル時代だから、もうね、ベルマークはレジを通した瞬間にその人が指定登録している学校(施設)に送られるようにすべきだね。そうするとみんな好きな所へ手間なく寄付できるわけだし。
当然ポイント利用が拡大し、ベルマーク教育助成財団もその存在意義が大きくなる。
現金払いでは操作が面倒になるので、ベルマーク対応カードの利用も増えるだろうからカード会社も協賛すべき。
ベルマークをPTAでお母さんたちが一生懸命まとめるのって非効率で不経済だよね。
こういうデジタル時代だから、もうね、ベルマークはレジを通した瞬間にその人が指定登録している学校(施設)に送られるようにすべきだね。そうするとみんな好きな所へ手間なく寄付できるわけだし。
当然ポイント利用が拡大し、ベルマーク教育助成財団もその存在意義が大きくなる。
現金払いでは操作が面倒になるので、ベルマーク対応カードの利用も増えるだろうからカード会社も協賛すべき。
3月に入ってすぐ、き○玉を中心に腰や腹に痛み。
ああ、たぶん結石だなと経験者にはわかる。
痛みも強くなく不快なだけだったので姿勢を変えたりしてやり過ごした。
前回は1か月以上続いた痛みが今回は1週間で消えた。小さな石だったのか。
※3月15日、まただ。まだいたのか?それとも別のものが降りてきたのか・・・
2016年03月05日(土) NHKニュース7
「もういちど村上春樹にご用心」内田樹 2010アルテスパブリッシング
半分くらい(?)『村上春樹にご用心』と同じだと、「新版読者の皆様へ」というまえがきにも書いてある。
そして、両方を並べれば当然新版の方だけ読めばいいと思える。
父親的なものとか言うけど、はっきり『権威』としておけばいいのに。だって、父親的なものは現在では母親が振るうようになっているのだから。特に平成になったころからは。
父は空間的な存在?そして母は時間的?なにを言っているのやら。そういう前提ですよ、という言い方で話してもらいたい。
内田さんは「1Q84」を読み終わるのがもったいないという風に楽しんだらしいが、私がいまそういう楽しみ方が出来るのは西尾維新の物語シリーズくらいだ。あとは吉村萬壱がそうなるかもしれない。
対談いいなあ。対談。
人生はみのむし、いいなあ。脱構築批評の矛盾とかは、反知性主義のジレンマみたいな。
そして村上作品の正体的な話(父権的な秩序を排除した世界を見せてその中であなたは生きていけるのかと問いかける)とか。
すぐに忘れてしまうと思うが、これから先村上作品を読んだ時、なにかしら思い当たることがあれば感謝しよう。
「村上春樹にご用心」内田樹(たつる) 2007アルテスパブリッシング
ブログ日記の中から~
ほとんど何も言っているのか理解できない。
いったい何をどうしたいのか。何と戦っているのか、何を隠そうとしているのか。
「キャッチャー・イン・ザ・ライ」がアメリカンホラーとか言い出すのは好きだけど。
父の不在とか言われると、田中慎弥の作品の話かと。
死の認識と適切なふるまい
死者(他者)からのメッセージ
避けようのない災害/悪意
作家と読者とウナギ
雪かき仕事と
気分のよいバーで飲む冷たいビールの美味しさ
欠けているものって、欠けていないものを認識しなければ気付けないよね。
複数の環境を並べることで読者にそれを意識させる技術って言うのなら納得。
「もういちど村上春樹にご用心」って言う続編があるらしい。どうしようかな。