「きのうの影踏み」辻村深月 2015角川書店
- 「十円参り」 『メフィスト』2009 VOL.2 講談社
- いなくなった子たちの体験はわかるはずもなく、それでもそうであったろうと思える話。束縛の強い彼氏とか、嫌がらせを繰り返す隣人とかにそれとなく話してもらいたいよね。
- 「手紙の主」 『Mei (冥)3号』2013年10月
- 発展しながら近づいてくる手紙。もう教えないでとは言うけれど、嫉妬からねつ造して送りつけてくる奴がいるかもよ。
- 「丘の上」 『Mei (冥)1号』2012年10月
- 「殺したもの」 『Mei (冥)2号』2013年04月
- 「スイッチ」 『Mei (冥)4号』2014年04月
- 死人の目線かと思った。
- 「降りますか、ついて行きますか」って「巻きますか、巻きませんか」?
- よくあること?どういうこと?
- 「私の町の占い師」『怪談実話系/そっと、抱きよせて』2014年07月
- 「やみあかご」 『Mei (冥)2号』2013年04月
- 知らないものが手の中に~これも若ママの夢だよね。夢だよね!?
- 「だまだまマーク」 『怪談実話系/きっと、夢にみる』2015年04月
- 「マルとバツ」 『Mei (冥)2号』2013年04月
- 「ナマハゲと私」 『Mei (冥)5号』2014年11月
- 「タイムリミット」 『小説現代』2007年02月号 講談社
- 「噂地図」 書き下ろし
- 違反の罰 噂に触れることができなくなるとしたら、「平穏」に生きるしかなくなるよね。
- 「七つのカップ」 『怪談実話系/愛』2013年11月
女性たちや学生たちが友達とのおしゃべりの中で使えるネタがいっぱいありそうだね。