タバコをやめて5年を過ぎましたが、まだたまに夢を見ることがあります。
最近の夢は、夢の中で『その喫煙が夢であること』を確認します。
そう、自分が、この私がタバコを吸うはずがないのだという意識もあるんですね。
タバコをやめて5年を過ぎましたが、まだたまに夢を見ることがあります。
最近の夢は、夢の中で『その喫煙が夢であること』を確認します。
そう、自分が、この私がタバコを吸うはずがないのだという意識もあるんですね。
言うまでもなく「自民党」の方が責任が重い。
与党政権であれば、やるべきことをさっさと進めていく必要がある。
だが、現在のやり方は「民主党を悪者に見せる」ためと、総理のメンツのためだけだ。
民主党がどのような行動に出るかは予想(さまざまな想定)できているはずであり、現状のぐだぐだは自民党が望んでいる形と言うことになる。一体、何をたくらんでいるのだろう。
「影響力の武器 なぜ人は動かされるのか」ロバート・B・チャルディーニ
ぷぷぷっ、ちゃるでぃーにって・・・「それ、ちゃるでぃーに!」関西風!
こういう本にしては珍しく読みやすく書いてあるよ~
( ´,_ゝ`)クックック・・・( ´∀`)フハハハハ・・・( ゜∀゜)ハァーハッハッハッハ!!、そのままキャッチセールスじゃん!!!
う~ん、著者はかなりだまされやすい性格らしく、そのためにこんな事を研究したのだな。だまされやすい(普通の)人は読んでおくといい本だ。
全てに共通するのは、我々の社会生活の中での判断に思考(労苦)を省略する便利な方法だと言う事であり、セールスはそれを利用してくるのだ。
だから、満足(自己満足)を与えてくれるものであれば、そういった誘導に引っかかっても問題なく、逆にそれは社会生活を豊かにしてくれるものである。
要は、だまさせているのは自分が悪い。自分の意思だと思い込もうとするからだ。
ただ、そこに悪意があったり利益にならないものであった時は、徹底的に暴いて次の犠牲者を出せないようにすべきなのだ。
と、いうことらしい。
実はきょくたんも二十歳の時に英会話教材を買ってしまっているのだった。50万円で・・・
2009年01月25日(月) NHKニュース7
ニュース以外のテレビ番組はほとんど録画で見るという不経済なことはしちゃいけないよね~
ほら、どんどん見てない番組がたまっていって、本当に見たかった番組が途中で切れちゃっているよ~
あ~・・・
あのね、マウスが調子悪いの!
クリックがね、左クリックが、戻りが遅いの。
普段の検索とかは問題ないけど、ゲームで反応が遅いのはだめでしょ。
なので、
「歯医者の帰りに家電量販店でマウスを買おうとした男が居たんですよ」
「な~に~、、、、、やっちまったな!」
「エイデンは黙って店舗建て替え工事中!」
え?
仕方ないからケイズで買おうかと思ったけど、これは「ネットで買え!」と言う天のお告げだよね!
よし、
じゃ、気を取り直して灯油を買いに行きましょう。
・・・・・
ガソリンスタンドがない・・・
さら地になってる・・・
左上2番
「ひびは見られないけど、薬は次で最後ね。差し歯をもう入れましょう」
とっても、心配です。
学生時代に興味しんしんで読んだ「家庭の医学」ですが、現在ネットにはさまざまなサイトがあり、それはどこも情報が多すぎます。
「生活の知恵」的な生きるための便利情報として、最低限必要な「実践的生活医学」を教えておいてやる事って言うのは、義務教育として推奨されるべきだと思うよ。(生活医学って言うと怪しげですが・・・)
もしかしたら・・・もう、やっているんでしょうかね。
チェ・ゲバラ(キューバ)からそんなことを考える静かな朝。
2009年01月25日(日) NHKニュース7
2009年01月24日(土) NHKニュース7
2009年01月23日(金) NHKニュース7
石川遼のマスターズ特別招待は・・・NHK的にはニュースにならないのか?それとも何かしらはっきりした出場表明を待っているのか。う~ん、NHKは石川遼が好きだと思っていたのになぁ。どうやら、マスターズ大会ホームページに情報が載ったが、まだ本人に招待状は届いていないらしい。
ああ、平成妖怪・・・ぽんぽこか・・・「夜桜四重奏」 CBC
人の中に紛れ込んで(認知されている)生きる妖怪・・・西洋妖怪化しているな。
第二話 残念な作画が多い。妖怪が認知されている町と言うのはわかった。イライラするキャラ作りが上手いね。敵対キャラや組織が面白そう。さて、妖怪表現(容姿)がどうなっていくのかも楽しみだ。
まあ、キャラクターデザインの段階でデッサン崩れとか、登場人物が環境の割りに成長していないとか、細かい事は別にしてもう暫らく観察してみようかな。
第四話 「俺の中に銀魂が~」www
第八話 甘い~、ざま~、7号咲く!? どうなる!(来週また「はあ?」と言いそうだ)
第九話 未熟~ゆえ~浅いが、それが愛おしい(鬱陶しい)~「立場」と「責任」を理解できていない未熟さ これはもうハッピーエンドは許されないぞ。最後にちゃんと責任を取ってもらわないと納得できない。どうせそういう責任ある決着は付けられずに終わってしまうんだろうけど。きちんとした決着を付けられたら、びっくりしてあげよう。
思うにだな、
先代たちも「自分たちに都合の悪い者を葬る」ことに疑問を感じていた。代々みなそれを胸に秘めながら、立場上言う事ははばかられた。
で、半分投げやりで、町の将来を未熟な子供に管理をさせることにより、この町が存在を続けるべき価値があるのか、そういった運命にあるのかを探ろうとしたのかもしれない。
そうであったとしたならば、間違ってハッピーエンドになることもありえるわけだ。
第十話 町長さんよ、あんた自分の気持ちだけで動く無責任人間だよ。身の程知らずの思い上がり、自業自得なんだけど、良いスタッフに恵まれているよね~。この面倒くささは計算で作っているとしたら、それはそれでやっぱりすごいよ~。いやいや、ただのくさい作品だと思うけど、ちょっと気になるよね~。もう見るのを止めようとしながら、なんか桜が気になって見てしまう。キャラクターは特に好きになる奴が居ないけど、仕掛けに引っ張られているな~
ビデオ予約設定抹消したが、ついでで鑑賞を続ける。たぶん12か13話で終わる。
第十一話 咲いた、咲いた、7号が咲いた。町長の反省解説セリフどおり、要は独りよがりの先走り町長の成長記なのだな。。人々の態度が変りすぎ~(笑、、、まあ、町を愛するので逃げ出さなかった人たちとすれば、理屈は合うから問題ないな。
この作品は、たぶん構成と演出がちぐはぐだったんだな。設定やキャラクターはありだと思えるようになったものな~。でも、そのイライラ感を計算ずくで作っていたとしたなら大成功だ。
第十二話 偽りの街と偽りの信念、偽りの理想。だが、彼らはそんな偽りの中でしか生きていけないのだった。は~、最後まで見ちゃったな。最終回はちゃんときれいな絵になっていたよ~。最終回用にキャラクターデザインし直したのかと言うくらいに。
たぶん、「キャラクター命」の作品だと思うので、マンガの方がのめり込むのだろうな。と、想像する。心理描写はマンガや小説の方が便利だから、アニメは不利だよね。ほとんどのアニメに言えることだけど、そこをきちんと(自然に)見せるのが監督の力だと思うんだけどね。。。
2009年01月22日(木) NHKニュース7