いや～ガイアメモリのＵＳＢも欲しいけど、ちょっとぼりすぎ！（ぼったくりしすぎ）２ＧＢなら3980円が限度だろ。（でも、6980円で売り切れちゃうなんて、世の中、マニアってどんだけ～）
営業マンがこれを使って「返信（変身）」とか言って、データのやり取りをしている姿が目に浮かびます。（うらやましい
早寝早起きで夜8時前に寝ますから、ビデオに撮って見ました。
最初の10分がニュースだったので、「あ、録画番組間違えた」と思って一瞬焦りましたよ。
やっぱり、すごいですね。
星新一もすごいんだけど、それをここまで演出するか！
これはつまり、読解力の違いであって、想像力の差なんだよね。
もう、すごい嫉妬です。
この演出をしている人たちは、同じ文章を読みながらもこんなにすごい世界を見ているんです。
私が表面的にうっすらと読み取っているうちに、彼らはこれほど鮮明で美しい世界を見ているのだ。
楽しみ方としては、
原作を読んで、映像を見て、また原作を読むと味わいがあるのではないだろうか。
2010年01月02日（土） ＮＨＫニュース7
小細工についての説明があると、Aが正解で納得するが、作品の雰囲気で言うとAは最低だった。
役者の演技が酷いとはいえ、それをカバーするのが演出だろう。
つまり、SABU監督の作品を当てるという意味ではAが正解なのだが、それが一流の演出かどうかという話になると、納得できるものではなかったと思う。
何を見せる場面なのかを考えたら、SABU監督が考え違いをしていたといえるだろう。つまり、一流に近いのはBの方だったと私は思う。
まあ、そう思う私の感覚が三流だというならそれでもいい。
だが、宮迫やピン子の言うことが的を得ているように思えてならない。
他はもうどうでも良いけど、これはなんか腹たったな～
※ちょっと大人気ないエントリーだったと思って、下書きにして隠したのですが、同じように感じる人がたくさんいたらしく、このエントリーへのアクセスが結構多かったようです。だから、一応復活させておきます。
ちなみに、今年はなんだかやらせっぽい気がして、全然笑えませんでした。
たぶん、出演者はみんな一流で、演出が今年は三流だったんでしょうね。
2010年は理解しやすいが、平成22年って認識がなかなか出来ない。
わたしだけでしょうか。
2010年01月01日 NHKニュース7
参院選で自民党が頑張るには、時間がかかるけど与党批判よりも政策提言（与党政策の修正）を訴えるのがいいと思いますよ。だって、批判していても嫌なイメージを両方に広げるだけだもの。欠点の批判よりも修正を訴え続ければ、それに同調して評価する人が増えると思うよ。政党へのイメージもよくなりますしね。
今のままの状況だと、自民党はそれほど復活せずに、共産党とみんなの党が増えるだけのような気がする。
早寝早起き！
昨夜はやっぱり眠くなってしまい、９時前に布団に入りました。
まだちょっと眠いので、たぶん、６時ごろからもう一回寝ます。
空は曇っているけど、風はなく、参拝に問題なし。
では。
※そうそう、寒いと思ったら雪が！うっすら積もってました。
