丸美屋さん
うわお!前はこんなにいっぱいだったっけ?2015年に当選しているけど、他にももう一回あったはず。2016年だっけ?で、2017年が当たらず、2018年は応募せず、ことしははがき1枚(4口)だけ応募。
っていうか、これ、かなり高確率で当たりますよ。
で、食べたことのないものを口にして、気に入ると店で買うという丸美屋さんの目論見通りになるわけですな。
それにしてもこの種類の多さ。うれしいですね。
ちなみに、今回はこの箱の底にトートバッグも入っているんですよ。えへへ。
丸美屋さん
うわお!前はこんなにいっぱいだったっけ?2015年に当選しているけど、他にももう一回あったはず。2016年だっけ?で、2017年が当たらず、2018年は応募せず、ことしははがき1枚(4口)だけ応募。
っていうか、これ、かなり高確率で当たりますよ。
で、食べたことのないものを口にして、気に入ると店で買うという丸美屋さんの目論見通りになるわけですな。
それにしてもこの種類の多さ。うれしいですね。
ちなみに、今回はこの箱の底にトートバッグも入っているんですよ。えへへ。
2019年04月12日(金) NHKニュース7
2019年04月11日(木) NHKニュース7
「ツキマトウ 警視庁ストーカー対策室ゼロ係」真梨幸子 2018角川書店
『野生時代』2016~18+大幅加筆修正
これは”先生”を主人公として怖い書き方もできたよね。
ずっと『他人事』として読ませるので、軽く、薄笑いを浮かべながら読みますが、警察こそがストーカーという構図は権力を伴う最高の恐怖だ。(そして、それは司法も同じで、検察はいくらでも冤罪を作り出せる立場にあることにも考えが及べば尚。それが社会の正義であれば、それを意識した時の個人の恐怖は如何ほどか)
あ、ゴーン日産前会長への検察の動きって、まさにストーカーだよね。評価はいろいろあるだろうけど、日本の司法の問題を浮き彫りにしているわけで、制度改正に向かうといいよね。少なくとも、検察が立件に不都合な証拠を隠す行為を禁止する(証拠はすべて明らかにする)ように。
2019年04月10日(水) NHKニュース7
2019年04月09日(火) NHKニュース7
2019年04月08日(月) NHKニュース7
2019年04月07日(日) NHkニュース7
「ペテロの葬列」宮部みゆき 2013集英社
2010年09月12日~2014年10月03日、複数紙連載・・・え?
テレビドラマにもなった~
杉村三郎、離婚。菜穂子さん浮気。
連鎖商法~被害者であり加害者~
2019年04月06日(土) NHKニュース7
「名もなき毒」宮部みゆき 2009光文社カッパノベルズセレクト(2006幻冬舎)
杉村三郎シリーズ第2弾
原田いずみという怪物キャラクター。でも現実にも存在しそうで、すこぶる恐ろしい。
どんどんその正体が明らかになって、みんな安心している所でさらに被せてくる。あああ。
不確定な不安を抱えたまま読まされる読者。
まあ、読者的にはずっと不安を感じ続けるしかないのだが、当の主人公はのほほんと家族と楽しくしている・・・あああ、だからそれだろ!まあ、上手い創り方。そうだよ、逆玉三郎には気付かないことなんだろう。そういった危ない人間の考え方とか行動とかさ。わかったつもりでも理解できていないために危機感が薄い。でもしかたない。どうしようもない。でも、義父に頼めばある程度は防衛もできたかもしれないというね。
「本来、あなたみたいな見るからに恵まれた人間が彼に接触すること自体が間違いなんです。邪気がないってのは、いちばん始末に悪い」
彼とは貧しい介護疲れの孫(元コンビニ店員)のことを言っていますが、これはまた原田いずみに対してもそのまま当てはまるということ。それに杉村三郎は気付けない。だから、妻子に危険が迫ることを予見できない。
・・・
で、原田いずみを捕まえて、気絶するほど乱暴に捕まえて、そこは読者も気持ちいいけど、でも、なんか解決したような気になっているけれど、この程度の罪であれば、原田いずみはすぐに娑婆に出てくるよ。または、抜け目のない嘘つきだから執行猶予くらいは軽く勝ち取るかもしれない。そこに読者の不安は残る。毒はなくなっていない。どんな体裁で作品が終わっていても。
2019年04月05日(金) NHKニュース7
2019年04月04日(木) NHKニュース7
直ぐに天気予報に行かず、放送事故~10秒ほど?
2019年04月03日(水) NHKニュース7