濱の与太郎

祭り!ベイスターズ!なにより、ヨコハマが大好きだぁ~

Kanamara 2013.4.7 in Kawasaki Vol.1

2013年04月10日 | ひとりごと・・

世の中には独特の習俗をもった“妙な”お祭りが数多くある
こういう風変わりな祭を「奇祭」という

なかでも、数年前、猥褻である!と、なにかと世間を騒がした岩手県奥州市の「蘇民祭」、
西大寺(岡山県)の「はだか祭」、秋田の「なまはげ」など、日本全国に・・・
“日本三大奇祭”が氾濫している

そもそも、「日本三大奇祭認定委員会」とか、「三大奇祭選考基準」など、“三大”を
決定する組織・規準というものは存在せず、当事者が、「この○○祭は日本三大奇祭に
数えられ!」と、言ってしまえばそれまで!

だいたい、日本人は「三大なんとか」なるものに異常なほど!?興味を示すようで、
旅行の栞には、「日本三大祭り」「日本三大桜」「日本三大温泉」「日本三大庭園」など、
冠に“三大”と名のつくものが必ず幾つか組み込まれていたりする

さて、能書きが長くなったが、毎年、4月の第1日曜、川崎市の由緒ある神社では、
“なんだこりゃ!!”というような、衝撃的な光景が繰り広げられている
これこそ「奇祭のなかの奇祭」その衝撃の画像!?を是非!見てほしい!!

満開のサクラ 横浜(関内)

2013年04月09日 | ひとりごと・・

通称“コンテナ街道”の、「本町2丁目」の日本生命ビルと、ENEOSとの間を入り、
関内駅方向へと進み、「常盤町」までの約500mは「関内桜通り」と呼ばれている

昼間はオフィス街的な雰囲気だけど、日が暮れると“一変!!”
此処は、「南仲通」、「弁天通」、「大田町」、「相生町」、そして、「住吉町」と、
ハマを代表する“歓楽街”のど真ん中を縦断する“桜道”

横浜のソメイヨシノはすでに葉桜となり、新緑が目眩しい
しかし、それから遅れること約2週間、いま、関内桜通りの“八重桜”が満開だ!

さて、今夜は、“夜桜”を愛でながら、粋に「初鰹」と日本酒で・・・


付和雷同

2013年04月05日 | ひとりごと・・

横浜は春を通り越して“初夏”の陽気!眩しいほど陽射しが強い!
おまけに風もなく、外出は“半袖”でも問題ない
これも嵐の前の静けさなのか?

さて、世の中がかなり混乱している
東日本大震災の「復興問題」、福島第1原発の「放射能問題」、その後も頻発する「地震」、
近頃は、「富士山噴火説」、「南海トラフ巨大地震」に各地の「○○活断層問題」

そして、国際的には、中国の「PM2.5」に「鳥インフルエンザ」問題、そして、北朝鮮の
「ミサイル発射問題」、ギリシャを発端とする「欧州債務危機」、など

加えて、今日、日本経済にも大きな変化があった
日銀の総裁が代わり、「次元の違う金融緩和」政策を市場が全面的に支持、円相場も
対ドルで97円台まで下落するなど、値上がり条件がそろった

その結果、「東京株の急騰」そして、「急激な円安」が進んでいる
はたして、これが、安部内閣が推進する“デフレと円高からの脱却”「アベノミクス」の
効果なのか?

そんななか、もっとも脅威なのは週末の「爆弾低気圧」
時間経過とともに、マスコミは“週末は春の嵐、台風並みの暴風雨”を繰り返している

一時期の「緊急地震速報」と同様、大騒ぎしても、結果的に大きな影響がなかった・・・
そうであればいいが、万が一に備え、早いうちに必要な対策を講じておかなければならない
「備えあれば憂いなし」

この世に生まれてきたからには、常に危険と隣り合わせ
当たり前だが、自分の身は自分で守る!これが大事!!

そのためには、自分で判断できるだけの知識と情報を持ち、他人の言動に惑わされることなく、
いざ!というときは、自分で決断できるよう、日頃から訓練を積んでおく必要がある

なにが「正しくて」どれが「まちがいなのか?」
これをジャッジできず、“付和雷同”な行動(判断)が命取りになるかも

“不破雷蔵”!?
そりゃ~『忍たま乱太郎』だろう!“付和雷同”だよっ!

永沢君

2013年04月05日 | ひとりごと・・

深夜?TBSで放送中の“永沢君”が面白い!「ちびまる子ちゃん」に登場する
あの!毒舌キャラクター「永沢君」が主人公の連続ミニドラマだ!
フジテレビとのアニメと違うのは、実写であること。そして、舞台が少し未来の
「中学校」ということ

ガキのころからアニメにはまったく興味がないオイラ
しかし、家庭をもつと、否応なしにこれを受け入れなくてはならないこともある
特に、週末はオイラに番組を選択する権限などないから・・・

が、慣れとは恐ろしいもので、日曜の食卓は「笑点」から始まり、「ちびまる子」、
そして、「サザエさん」というのがルールとして定着、しかたかく見ているうちに
違和感がなくなり、今では「サザエさん」との“ジャンケン”の結果が、オイラの
翌週の仕事に“大きく影響!?”するまでに・・・

そんなわけで、必然的に「永沢君」に関心をもち、たった数分間の番組ではあるが、
これを視るのが、オイラの重要な日課となりつつある

そんななか、オイラの毎朝の日課のひとつがなくなってしまった・・・
日テレの朝の番組“ZIP”のなかの「おはよう忍者隊ガッチャマン」

あれこそ“大人のアニメ”であり、そのときの政治や時の話題をいち早く取り入れ、
時には皮肉たっぷり、風刺が効き、最近、漫才をしなくなり、何が本業なのか?
わけのわからない“お笑い芸人”を遥かに超えた傑作的な番組だった

また、あのコーナーが終わるのが7時ちょうど
これがオイラが家をでる時間。ここ数年、オイラの体内時計としてリズムを刻んで
きたが、最終回以降、家を出る時間が定まらず、時計は狂ったまま・・・

さて、いま横浜の放送ラブラリーで、「ちびまる子ちゃんの世界展」が開催されている!
入場は“無料”こんどの日曜が「最終日」

この週末、横浜には“爆弾低気圧”が再来、それは、今週の雨風を上回る強烈なもの・・
テレビでそう言っていた!

今日は天気もいいし、午後から“日本大通り”近辺をパトロールしてこようかな!?
ついでに「まるちゃん」でも・・・

港町 横浜 そのⅤ

2013年04月05日 | ひとりごと・・

今朝の横浜、気温上昇を予感させる濃い霧がでており、視界はあまりよくない
風は吹いていないので、これは「黄砂」でもなく、「煙霧」でもないと思う
春先におおい“ぼんやり”とした朝だ

さて、ずいぶん日が伸びた
一昨日、夕方5時過ぎまで大黒ふ頭をウロウロしていたが、ハマが、オレンジ色の
トワイライトに染まるのは6時を過ぎてから

もう少し辛抱して待てばよかった・・
そうすれば、もっと色鮮やかなトワイライトを撮影できたはず・・・
何事も辛抱することが大切だと感じる今日この頃

港町 横浜 そのⅠ

2013年04月04日 | ひとりごと・・

今日は晴れて気温も上昇!!
さて、春休みのせいか?中華街は平日にも係らず休日並みの人出だった
東横線の相互乗り得入れ、先週末の“アド街”の効果もあるんだろうね!
兎に角、山下公園、中華街、そして元町周辺は、人で溢れていた!!

こうして、ハマが賑わうのは誠に結構なこと
やっぱり街には“活気”がないといけないね!
しかし、困ったことにハマの「港」はイマイチ元気がない

港町「横浜」
昨日、爆弾低気圧が過ぎ去り、まるで台風一過の如く穏やかに天気も回復!
おまけに、それまでの雨風が大気中の余計なものを除去してくれた
そこで、港の「安全」と「平和」を守るため!?パトロールにでかけてきた

画像は、「山下ふ頭」の岩壁で撮影したもの
正面にマリンタワー、そして、その手前には数隻のタグボート

花散らしの雨 その3

2013年04月03日 | ひとりごと・・

春の嵐もようやく終息に向かっているようだ
強風のため通行止めになっていた「首都高速湾岸線」、少し前から通行止めが解除になり、
いつもの交通量が戻りつつある

また、西の空もすこしずつではあるが明るさを取り戻し、遠くには丹沢山系、そして、
大桟橋に接岸、今日、世界1周クルーズに旅立つ「飛鳥Ⅱ」もベイブリッジ越しに、
飛鳥Ⅱの象徴ともいえる“二本線のファンネルマーク”が鮮明に見えるようになった

さて、花散らしも“最終章”
広辞苑で「花散らし」を見てみると、
“3月 3日を花見とし、翌日若い男女が集会して飲食すること”とだけ書いてある

ついでに、ネットで検索してみるとこんな書き込みを見つけた
桜が満開の後の雨や風を、「花散らし」という人が多いが、本当の「花散らし」の
意味を知る人は少ない。実は「花散らし」が散らしているのは、桜の花ではなく、
実は、もっと艶っぽい花なのだ!とある

なかでも、気象予報士の森田正光さんが、番組のなかで、「花散らし」 の元々の意味を
説明しかけたが、「こりゃまずい!」とでも思ったのか?途中からお茶を濁した・・
そんなエピソードも数多く見つけた

で、「花散らし」の元々の意味とは!?
雨風で花が散る様子ではなく、花見と称して男女が集い、その日は一晩中「花見」を
愉しむ。そして、1日がかりの「花見の宴」を終えた男女が三々五々家に戻る姿・・
これが本当の意味だそうだ

つまり、現代の“合コン”であり、そこで気が合えばそのまま・・・ってーこと
特に、この「花散らし」という風習は西日本、とりわけ、九州地方で盛んな行事!
だったそうだ・・・これもいつか時間をかけてもっと深く!!研究してみよう!

さて、2013年のサクラ!
今年は新幹線並みのスピードで記録を更新!3月16日に開花、3月22日に満開を迎えた
いつもの年であれば満開から10日も経てば葉桜になっていたはず

しかし、今年は満開になってから急に寒くなり、いまでも“寒い日”が続いている
その分桜の寿命も延びてくれたが、昨日、そして今日の強い雨には耐え切れず、
大部分が散ってしまったようだ・・・これからの楽しみは「八重桜」

根岸森林公園の八重桜、先週末に確認したが、蕾がずいぶんと膨らみだしていた

前にも書いたけど、春は昔から“三寒四温”という
しかし、今年ばかりは例外中の例外!三寒四温には程遠く、あまりにも天候不順!
これが何か悪いことの前兆でなけりゃいいけど・・・

と思っているうちに、
ふり返ると、オイラの後ろを「飛鳥Ⅱ」が出港していた

お知らせ
今週から新人の相棒(デジカメ)に変わりました!


花散らしの雨 その2

2013年04月03日 | ひとりごと・・

日本には雨にまつわる数多くの言葉があることに気付いた
これは、古(いにしえ)から日本人が雨に親しみ、雨を愛で、感謝してきたからだであり、
降り方の様子や季節、時間帯、時には気分を写す風景として、その折々にふさわしい
“雨の名前”が存在するということが理解できる

なかでの幾つかの聞きなれない「雨」を紹介する

翠雨(すいう):「翠」はみどり、初夏の青葉を輝かせるような雨のこと
天泣(てんきゅう):雲がないのに降る雨・・・
䔥雨(しょうう):「䔥䔥(しょうしょう)」とはもの淋しいという意味、しとしと降る雨

オイラみたいな“凡人”にはけして発想できない“粋な”雨にまつわる言葉の数々・・
こういう言葉が存在する背景として、なにより、日本には「四季」があること
次に、俳句などが世に広まり、日本独自の文化がこうした言葉を創造したのでは?

そして、農耕民族である日本人が古より願ってやまない“五穀豊穣”と“雨”との関係
雨は、農業を営むうえで重要な“恵みの雨”、先人たちは尊敬の念を以てこれを敬ってきた

寒九の雨(かんくのあめ):十四節気の小寒(1月5日ごろ)から9日目に降る雨
この雨が降ると豊作の兆しとされる

催花雨・菜花雨(さいかう):開花を促す雨のこと
人にとっちゃ迷惑な雨、しかし、折々の花々には欠かすことができない貴重な雨

瑞雨(ずいう):「瑞」はめでたい、縁起が良いという意味。穀物の実りを助ける雨
催花雨にも似た表現であるが、時として悪者!?呼ばわりされる「雨」
それを、「こりゃ~“縁起”がいい!」と、敬意をもって歓迎している

これ以外にもたくさんの「雨の名前」があるので、興味があれば調べてみるといい
知らない言葉がたくさんあるもんだねエ~~ほんと感心する!!

ちなみに、オイラがいま最も関心があるのが「アメとムチ」
近頃は“アメ”ばかり、“ムチ”を打つことを忘れちゃ~いませんか?
ん!?字が違う・・・ってか!!

花散らしの雨 その1

2013年04月03日 | ひとりごと・・

今日の横浜、昨日から引き続き「花散らしの雨」
開幕戦“絶好調!のベイスターズ!”巨人をホームに迎えての第1戦は雨で中止
しかし、これが「恵みの雨」となり、さらに、「雨降って地固まる」ということで、
チーム一丸となり、このままペナントレースを駆け抜けてほしい!!

けして、時期外れの「梅雨入り」などして「涙雨」とならないことを祈念する!!

さて、今日の雨、午前中は一時“小康状態”となり、「こぬか雨」となったものの、
再び雨脚が強くなり、現在は本降り、これじゃ「花散らし・・」というより、
「黒雨」という表現が相応しいかもしれない

「黒雨(こくう)」とは、空が黒く(暗く)なり、激しく降っている雨のこと
さらに、ハマには、西から強風が吹いており、港内には“白波”がたっている
こりゃ!まさに!“春の嵐”そのもの。しかし、嵐の本番はこれから!
今日は頑丈な傘も役に立たず、おまけに、雷を伴い、横殴りの雨になるらしい

こういう年に何度もないような悪天候
無謀な外出は極力控え、どうしても外に出なくちゃならないひとへのアドバイス
今日は、役に立たない傘なんぞ使わず、見てくれを気にせず「合羽」を着よう!!

この“嵐”これから夕がたまでがピーク、夜になると雨が段々止むという
そして、明日は久しぶりにハマに陽射しが戻ってくる!という予報

明日か・・・

2013年04月02日 | ひとりごと・・

天気さえよけりゃ~~本当はこういう光景が見れるはずだった
去年の4月1日、横浜港に初入港したバミューダ船籍の大型客船「シー・プリンセス」が、
今日(4月2日)、久しぶりに入港、大桟橋には帰港中の「飛鳥Ⅱ」と2隻並んで接岸中

ちょうど1年前も、横浜港・大桟橋には7万7,499総トンの「シー・プリンセス」、そして、
5万120総トンの「飛鳥Ⅱ」の大型客船2隻がそろい踏みした

シー・プリンセス号は、1998年に就航した豪華客船
全長261.31メートル、乗客定員は1,950人、インテリアにはチーク材や真鍮(しんちゅう)
など、天然素材を多用。4層吹き抜けの海が見えるアトリウム・ロビーを持ち、船内には、
シアターやスパ、フィットネスセンター、ショーラウンジなどの設備が整っている

なお、シー・プリンセス号は今夜20時、グアムに向け出港予定
そして、飛鳥Ⅱは明日(3日)14時、横浜港を出港「世界一周クルーズ」に旅立つ

横浜港が母港の「飛鳥Ⅱ」
この長期クルーズにでると、7月16日までハマには戻ってこない!!
いつも見慣れている飛鳥Ⅱがしばらく見れなくなる!なんだか淋しいねエ~~
ク~~っ!!天気さえよけりゃ~~最高!!だったのに・・・

飛鳥が出港するのは「明日か・・・」

エイプリルフール

2013年04月02日 | ひとりごと・・

昨夜から降りだした冷たい雨
この雨で散り始めたサクラも本格的に散ってしまいそう・・・
それでも、開花して気温が下がったせいか?予想した以上に長持ちしたねエ~~

さて、ガキのころはこの日が待ち遠しくてたまらなかった
今年は何を仕掛けようか?どうすりゃ相手が驚くか!ワクワクしたもんだ

だいたい、物心ついたころから“嘘は悪いこと”と教えられてきた
しかし、この日ばかりは“嘘をつかずに過ごしてきたご褒美”として嘘がつける!
カトリックでいう善行に対する罪の免除を意味する“免罪符”みたいなもん!?

が、オイラの経験では、慣れないことをすると、つい、身振り手振りが大げさになったり、
当の本人がこらえきれず、先に吹きだしたり、と、なかなか平常心を保つのが難しい・・・
だからガキのころの記憶として「上手くいった!」というような記憶がない
神様は、ちゃんとそこいらを計算して「エイプリルフール」を創設した・・・

ところが、近頃は、いとも簡単に、嘘泣きを演じて見せるガキがいる!!
違和感というより、あまりの気持ち悪さに、見ているだけで“鳥肌”が立つ
他の子役との差別化!?とはいえ、自分の子供にあそこまでさせる親の顔が見たい
ちかごろ、可愛げがない色気づいたガキがやたらと多い・・

そんなガキはほんの一握りであって、子供のうちからポーカーフェイスを身につけ、
まったく表情に変えずに相手を騙す・・・そんなガキはこの世にいない!!
オイラはそう確信している

そんな、嘘も付けないほど“純情”だったガキもやがては大人になる
すると、必然的に「許される嘘」というものを学習しなくちゃならない
諺にもある「嘘も方便」というやつ

それは、物事をうまく進めるうえで、また、時には、会話の潤滑油として求められる
けして、「虚言癖」や「作話症」など、病的なもの、まして、これを生業としている
「詐欺師」などと一緒にしてもらっちゃ困るが・・・

しかし、これも経験と訓練が必要
その場のTPOをわきまえ、上手く立振舞わないと単なる「ガセ」と受け止められる
状況によっては、生涯「ほら吹き」呼ばわりされてしまう!

さて、エイプリルフール=サラリーマンの世界では新年度の始まりを意味する
不況とはいえ、今年も数名の新入社員が入社してきた

さっそく昨日から“座学研修”が始まり、どんな研修をしてるのか?覗いてみた
すると、講師が「社会人としての必要なルール・・・」というような講釈をしている
オイラ的にはちっとも面白くない!社会人に求められるのは“臨機応変”
昔の諺で言えば「打てば響く」ってーこと

社会のルールだとか、マナーだとか、そんなもんはガキのころに身につけてこい!
これができないガキが増えたのは“娑婆”に叱るひとがいなくなたからだ
親が叱れば“虐待”、先生が叱れば“体罰”、先輩が叱れば“いじめ”・・・

その幣害として、世の中に理解不能な“ポンコツ”が増殖し続けている
言われないと(指示されないと)わからない(動かない)
そんな社会人になっちゃいけないよっ!
その場の空気を読み、いまできるベストは何か?躊躇なく判断しなくちゃダメだぜ!

頭のいい奴なんかいらねーんだよ。言われなくても気がつく大人になるんだよ!!
オイラ、先輩から仕込まれたねエ~~ “何事も段取り8分”ってね

常に気を使いながら生きてく
すると、上手に、誰に対しても“許容される嘘”がつけるような大人になれる
そこまでできりゃ~~はじめて「一人前(いっちょまえ)」だ!

世の中、仕事を完璧にこなすだけじゃ「一人前」として認めないよ
これが新年度にあたり、“パワハラオヤジ”からの提言

オイラに講師をさせろーーー!!!!