Festina Lente

ゆっくり急いでまいります

晴耕雨読への憧れ

2007年01月19日 | Blog徒然草
諸葛孔明は二十七歳の時に三顧の礼で劉備玄徳に仕えるまでは、山奥に庵を結び晴耕雨読の生活をしていたらしい。
もちろん、彼は、当時の大賢であり、小人物に仕えるのを潔しとしなかった所以であろうが、僕も晴耕雨読には憧れる。
まあ、晴耕雨読は無理でも、倹約と貯蓄と勉学を今年は心掛けたい。
そして、来年、奥さんへのささやかな感謝を込めてヨーロッパビジネスクラスの旅ご招待といきたいなあ。
とにかく体のメンテナンスも済んだから、頑張って生きるぞ!
コメント
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