ウィーンの市立公園には、ワルツの大作曲家、ヨハン・シュトラウス2世の金色の立像があります。
ウィーンと言えばこの立像が象徴になっているほどです。
市立公園には、このほかに、ブルックナーの像・・・
シューベルトの像などもありました。
市立公園からしばらく歩くと、ベートーヴェン広場に着きました。
ベートーヴェン広場と通りを隔てて向こう側には、ウィーン・コンツェルトハウスという音楽ホールがありました。
コンツェルトハウスからしばらく歩くと、カールス広場があり・・・
そこからまたちょっと歩くと、お正月のニューイヤーコンサートでおなじみの
ムジークフェライン(ウィーン楽友協会)というウィーンで一番古い音楽ホールがあります。
明日はここで、バレンボイム指揮・シュタ―ツカペレベルリンのコンサートがあるんです。前売り券はソールドアウトのようですね。
ピアノの有名メーカー「ベーゼンドルファ―」の文字が見えます。
明日のコンサートのチケットを引き取りに来たのでした。
ちょっと歩いただけで、音楽関係の立像や建物がゴロゴロあります。
さすがに、音楽の都、ウィーンですね。
ウィーンと言えばこの立像が象徴になっているほどです。
市立公園には、このほかに、ブルックナーの像・・・
シューベルトの像などもありました。
市立公園からしばらく歩くと、ベートーヴェン広場に着きました。
ベートーヴェン広場と通りを隔てて向こう側には、ウィーン・コンツェルトハウスという音楽ホールがありました。
コンツェルトハウスからしばらく歩くと、カールス広場があり・・・
そこからまたちょっと歩くと、お正月のニューイヤーコンサートでおなじみの
ムジークフェライン(ウィーン楽友協会)というウィーンで一番古い音楽ホールがあります。
明日はここで、バレンボイム指揮・シュタ―ツカペレベルリンのコンサートがあるんです。前売り券はソールドアウトのようですね。
ピアノの有名メーカー「ベーゼンドルファ―」の文字が見えます。
明日のコンサートのチケットを引き取りに来たのでした。
ちょっと歩いただけで、音楽関係の立像や建物がゴロゴロあります。
さすがに、音楽の都、ウィーンですね。