テツの部屋B

アメリカ留学中の見聞録→日本国内の山登り記録+日常の覚え書

カップヌードルミュージアム

2019-08-01 | 旅行
妻の発案で、池田のカップヌードルミュージアムに行った。




カップヌードルミュージアム。


平日にもかかわらず混んでいた。外国人が多かった。




巨大カップヌードル。




カップに絵を描いて、中に好きな具を詰め、パックして、オリジナルカップヌードルの出来上がり。


コテツとうーたんが作ったカップヌードルを一口食べたかったが、いつの間にか食べられてしまった。
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新潟出張(最終日)

2019-07-28 | 旅行
仕事は午前中で終わり、午後、神奈川に帰った。




とき。




越後駒ケ岳。またしても雲の中だった。
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新潟出張(3日目)

2019-07-27 | 旅行
天気が良かったので、また朱鷺メッセの展望室に上った。




佐渡島。




角田山(右)と弥彦山(左)




粟島。




南方向。




新潟市歴史博物館。




新潟島の北東部。


仕事の後、Sぐるさんと飲みに行った。ごちになってしまった(ありがとう!)。
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新潟出張(2日目)

2019-07-26 | 旅行
仕事の合間に、朱鷺メッセの展望室に上った。




佐渡汽船(手前、佐渡島行き)と、新日本海フェリー(奥、敦賀・北海道行き)


仕事が終わった後、バスが来ないので、駅まで歩いて帰った。




信濃川の川岸の電飾。
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新潟出張(初日)

2019-07-25 | 旅行
仕事で新潟に行った。




越後駒ケ岳。雲に隠れて見えなかった。




MAXトキ。




信濃川と新潟市歴史博物館。
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レゴランド・ジャパン・ホテル

2019-04-28 | 旅行
レゴランドの正面にある、レゴランド・ジャパン・ホテルに泊まった。

レゴランドは、あおなみ線終点の金城ふ頭駅から少し歩いたところにある。名古屋駅から金城ふ頭駅までは24分。




レゴランドリゾートの入り口。




ホテルのフロント。




ロビーを飛び回るドラゴン。




帆船を襲う巨大タコ。




緑のドラゴン。




宿泊した部屋。エジプト風。




床に絵が描かれている。


この絵を見て謎を解くと、金庫を開けるための暗証番号が得られる。金庫にはレゴブロックが入っている。




2段ベッドを見て大はしゃぎの子供たち。


しかし、結局二人ともこのベッドでは寝なかった。コテツは、テツのベッドで寝たが、夜中に2回転がり落ちた。




大サソリ。


夕食は、ホテル近くの洋食屋で食べた。




ホテルの夜景。




エイ。




またドラゴン。




ホテル2階のキッズプレイエリア。




プレイエリア。


お城の中がアスレチックになっている。子供たちが走り回っている間、隣のカフェでコーヒーを飲んだ。




部屋から見たレゴランドの夜景。
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名古屋旅行:1日目

2019-04-28 | 旅行
家族で名古屋に行った。旅行は、妻(テツ子)が企画した。

いきなり新幹線に乗り遅れ、名古屋までデッキで過ごすことになった。




大山。




富士山。


名古屋で名鉄線に乗り換え、鳴海という駅まで行った。隣の左京山駅まで行きたかったが、電車が来ない。仕方ないのでタクシーに乗り、大高緑地の“ディノアドベンチャー”に行った。
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にわか煎餅

2019-03-10 | 旅行
博多駅で、子供のころ食べた記憶がある煎餅を見つけた。




二◯加(にわか)煎餅の箱。




二◯加(にわか)煎餅の箱。




二◯加(にわか)煎餅の箱。


顔の書かれた煎餅とお面が入っている。煎餅の写真を撮り忘れたので、知らない人はこのページを参照して欲しい。昔からある煎餅だが、博多名物とは認識していなかった。昔から味が変わっていないような気がする。


にわか煎餅についてくるお面を使って、楽しく遊ぶことが出来る。




お面をかぶったT-rex。




お面をかぶったモササウルス。


勢いあまってこんなものまで買ってしまった。




にわかアイマスク。




ドラえもんバージョン(うーたん用)。
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秋芳洞・後編

2019-03-10 | 旅行


千町田(せんちょうだ)。

この辺りでは、天井から多数の鍾乳石が垂れさがっており、これらは傘づくしと呼ばれている。天井から下へと伸びる鍾乳石は、英語でstalactiteと呼び、stalagmiteと区別する。




千町田付近から眺めた千畳敷。




大黒柱。stalactiteとstalagmiteが連結してできた石柱(石灰華柱とも呼ばれる)。




空滝。




岩屋観音。ここでレリーズを壊してしまった。




黄金柱。秋芳洞の目玉の一つである巨大な石柱。




黄金柱。


以前に来たときはもっと黄色っぽく見えたと記憶している。しかも小学生だったため、とてつもなく巨大な金の柱に思えた。今見ても大きいとは思うが、照明がLEDに変わったため、金色には見えず、白っぽく見える。


黄金柱から先は黒谷支洞と呼ばれ、景観ががらっと変わる。




巌窟王。上のstalactiteから滴り落ちた水滴から生じた奇妙な形の石筍。




石灰華の滝。




巌窟王と石灰華の滝。この角度から見ると、巌窟王がモンスターのように見える。




くらげの滝のぼり。黒谷支洞では、至る所で、このようなくらげ模様が見られる。




龍の抜穴。巨大な縦穴。




五月雨御殿。槍のように尖ったstalactiteが幾本も天井から突き出している。




マリア観音。


マリア観音の先は、人口トンネルになっており、トンネルを抜けると洞窟の外に出ることができる(黒谷口)。




3億年のタイムトンネル。トンネルの壁に地球の歴史が描かれている。




恐竜の時代。


黒谷口で少し休憩した後、再度トンネルに入り、洞窟を逆に辿って正面入り口に戻った。


30年ぶりに訪れた秋芳洞は、記憶に違わず、世界に誇れる見事な鍾乳洞だった。ぜひ子供たちと一緒に再訪したい。

秋芳洞の欠点を敢えて指摘させてもらうと、前時代的な、でかでかした鍾乳石のネームプレートや解説板は、取り払ってもいいのではないかと思った。取り払わないまでも、もっと目立たないように小さくしたほうが、より手つかずの状態に見せることができるはずだ。

一方、三脚持ち込みが許可されていることは英断だ。おかげで、気が済むまで写真撮影を楽しむことが出来た。日曜日であっても、朝早い時間帯であれば、比較的気兼ねなく撮ることが出来る。アメリカでテツが訪れた洞窟はどこも、三脚使用が禁止されており、ろくな写真が撮れなかった。
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秋芳洞・前編

2019-03-10 | 旅行
小学校の修学旅行以来、30年以上ぶりに、山口県の秋芳洞に行った。小学生当時、テツは広島市に住んでいた。広島の小学生たちは、今でも修学旅行で山口に行くのだろうか。

秋芳洞にもう一度行こうと思ったのは、ケンタッキー州のMammoth cave national parkに行ったときだ。Mammoth caveは確かに巨大なトンネルだが、ただ大きいだけで、鍾乳石も何もなく、中を歩いても全く面白くなかった。このとき、秋芳洞を思い出し、あの世界に誇れる鍾乳洞にもう一度行ってみたいと思ったわけである。


かつて小郡駅と呼ばれていた新山口駅から車に乗り、約30分で秋芳洞に到着した。適当な駐車場に車を停めると、どこからともなくおばちゃんが出てくるので、数百円を支払う。このシステムは、なぜか日本全国共通だ。ここから両側にお土産物屋さんが並ぶ一本道を歩いて洞窟に向かった。




秋芳洞に続く商店街。


30年前に賑わっていたであろう商店街は、すっかり寂れており、日曜日にも関わらず閉まっている店が多かった。

商店街を抜けると、チケット売り場とゲートがある。チケット売り場で三脚使用可能であることを確認すると、“使用可能だが、日曜日は客が多いので、他の人の邪魔にならないようにしてくれ”とのことだった。

ゲートからしばらく森の中を歩くと、洞窟の入り口が見えてくる。




秋芳洞の入り口。


洞窟の入り口付近だけ、川の水が青白く見える。草津白根山の湯釜を思い出す。

洞窟に入ると、いきなり巨大な地下空間が広がっていた。




青天井。入り口方向を振り返って撮影。左下が洞窟の入り口。




長淵。入り口方向を振り返って撮影。中央が青天井。




百枚皿。おそらく、ここが洞窟一番の見どころだろう。




百枚皿。




百枚皿。




広庭と洞内富士。




洞内富士と溶岩のような鍾乳石。




正面から見た洞内富士。


洞内富士は、洞内最大の石筍である。石筍とは、下から上に向かって成長した鍾乳石を指し、英語ではstalagmiteという。




洞内富士の山頂部。




小さな滝。




蓬莱山。


後編に続く。
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アクアマリンふくしま:パート1

2018-10-07 | 旅行
小名浜港のアクアマリンふくしまにシーラカンスが展示されているとの情報を得たため、行ってみることにした。泉駅からタクシーで12分ほどかかった。グーグルマップを見ると線路が伸びているが、貨物専用線路で、人は輸送していない。




アクアマリンふくしまの正面入り口。




アクアマリンふくしまの本館。




本館4階のテラスから眺めた小名浜港。巨大なイオンモールがある。


小名浜の漁師さんたちは、福島産の魚が売れないので、大変な苦労をされているようだ。一方、少なくとも水族館、モールには客がたくさん入っており、賑わっているように見えた。
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新潟出張3日目

2018-06-28 | 旅行
昼、Sぐる氏がK子さんを連れて出てきてくれたので、一緒に寿司を食べに行った。ナッシュビルにいたころは、彼らと子育ての話で盛り上がるなんて、想像もしなかった。

午後のポスターセッションの後、神奈川に帰った。




とき。




新潟の田んぼ。




越後駒ケ岳(奥)と八海山(手前)。
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新潟出張2日目

2018-06-27 | 旅行


学会会場の朱鷺メッセ。




佐渡に向かうフェリー。


夕方のセッションに、ナッシュビル時代の友人であるSぐる氏が登場した。彼にとっては異分野での発表であるにもかかわらず、分かりやすく、非常に興味深い内容であった。さすがだ。


学会後、Sぐる氏と飲みに行き、ごちそうになってしまった。“のどぐろ”がうまかった。
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新潟出張1日目

2018-06-26 | 旅行
仕事で新潟に行った。

東京発の“とき”が1時間に1本しか出ていないのをチェックしておらず、東京駅で1時間足止めを食らった。




はやぶさとこまち。




とき。




新潟駅。


新潟駅で下車したのは初めてだ。かつてここで乗り換えて鶴岡に行ったことがある。
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金沢の武家屋敷・北陸新幹線から見た山々

2018-03-28 | 旅行


金沢の武家屋敷街。




北陸新幹線から見た薬師岳。




剱岳。




白馬連峰。




焼山と雨飾山。




浅間山。 
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