テツの部屋B

アメリカ留学中の見聞録→日本国内の山登り記録+日常の覚え書

オオクワ越冬セット

2020-10-10 | 昆虫(カブ・クワ)
オオクワガタのオスの冬支度をした。


まずは身体検査。




入浴前のオオクワガタ。少しだけダニがいた。




入浴後のオオクワ。




今のところ元気そうなオオクワ君。




越冬セット。産卵木(小)とインセクトシェルターをクワマットに埋めた。




ゼリーと枯れ葉とカボチャを置いて出来上がり。




オオクワ越冬セット。


気に入ってくれるといいが。


前の記事でトカゲの飼育について書いたが、生餌を食べる動物の飼育は難しいし、大変だ。

それに比べて、カブトムシとクワガタムシは、ゼリーをあげていれば概ね天寿を全うさせられるわけだから、飼育は簡単なのだ。紫外線だの、カルシウムだの、考える必要がない。コテツの眼をもっともっとカブクワに向けさせるのも手かもしれない。
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トカゲ

2020-10-10 | 動物
久しぶりにトカゲが姿を現した。





コテツも妻も、いくら言ってもエサを取ってこない。逃がしてやれと言っても逃がさない。


エサをやらないと死ぬことは分かっていると思うのだが、どうもあまり真剣に捉えていないように見える。


しかし思い返してみると、テツも小さい頃はトカゲやカナヘビを捕まえてきては、飼育に失敗していた。当時は虫かごが貧弱だったため、大概逃げられてしまい、逃げたカナヘビがゴキブリホイホイの中で死んでいたこともあった。うまく飼えないので面白くなく、そのうち興味が無くなって捕まえるのをやめてしまった。


金魚すくいで取ってきた金魚も同様で、自分なりに色々試したつもりだったが、毎回すぐに死んでしまい、そのうち飼うのが嫌になった。


コテツが飽きるまでは、捕まったトカゲの運が悪いと思うしかないのだろうか。世の生物好きの親たちはどうしているのだろう?
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2020-10-10 | 日々の出来事
おかんが銀寄という栗を送ってきた。

妻が栗ご飯を作った。





コテツが栗の絵を描いた。





その後、果物がいろいろ書き足されて賑やかになった。


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