千歳空港の佐藤水産で生の鮭の切り身を買って、持って帰ってきた。早速焼いて食べてみた。
左から、雪中熟成紅鮭(アラスカ産:\600)、定置時鮭甘塩(北海道産:\880)、雪中熟成鮭(北海道産:\310)。
美味しさは値段の順だった。時鮭は夏に海で捕る鮭のことで、栄養が卵や白子に行かず身に蓄えられているため、脂がのって美味しいと言われている。紅鮭は鮭の味が強い。雪中熟成鮭はいずれも塩気が強いが、特に北海道産のものはかなりしょっぱかった。意外なことに、コテツが塩辛いのがうまいと言ってぱくぱく食べていた。
左から、雪中熟成紅鮭(アラスカ産:\600)、定置時鮭甘塩(北海道産:\880)、雪中熟成鮭(北海道産:\310)。
美味しさは値段の順だった。時鮭は夏に海で捕る鮭のことで、栄養が卵や白子に行かず身に蓄えられているため、脂がのって美味しいと言われている。紅鮭は鮭の味が強い。雪中熟成鮭はいずれも塩気が強いが、特に北海道産のものはかなりしょっぱかった。意外なことに、コテツが塩辛いのがうまいと言ってぱくぱく食べていた。