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北九州市立いのちのたび博物館:両生類・単弓類・爬虫類・鳥類

2019-12-06 | その他の化石
北九州市立いのちのたび博物館に展示されていた両生類、単弓類、爬虫類、および鳥類の化石を紹介する。


1、両生類




スクレロケファルス(Sclerocephalus sp.)。ペルム紀前期。ドイツ。復元図




セイムリア(Seymouria baylorensis)。ペルム紀。アメリカ・テキサス州。復元図




カラウルス(Karaurus sharovi)。ジュラ紀。カザフスタン。復元図


2、単弓類




ディメトロドン(Dimetrodon limbatus)。ペルム紀。アメリカ・テキサス州。復元図


3、爬虫類




ブラジロサウルス(Brazilosaurus sanpauloensis)。ペルム紀。ブラジル。復元図




ステノサウルス(Stenosaurus bollensis)。ジュラ紀。ドイツ。復元図




マチカネワニ(Toyotamaphimeia machikanensis)。第四紀更新世。大阪府豊中市待兼山。復元図




マチカネワニの頭部。


4、鳥類




ペンギンモドキ(Copepteryx hexeris)。古第三紀漸新世。福岡県北九州市小倉北区。復元図




モア(Dinornis giganteus)。ニュージーランド。復元図

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