テツの部屋B

アメリカ留学中の見聞録→日本国内の山登り記録+日常の覚え書

トカゲのトンネル:その後

2020-10-12 | 動物
妻から写真が送られてきた。




木のトンネルでくつろぐトカゲ。


頻繁にトカゲを覗いているに違いない。
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エンマコオロギ

2020-10-11 | 昆虫(その他)・クモ類
公園にトカゲのエサを捕りに行った。

コテツがコオロギを捕まえた。




エンマコオロギ。


コオロギは鳴き声がきれいなので癒される。
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トカゲのトンネル

2020-10-11 | 動物
陶製の木のトンネルを買った。

家に帰る途中でうーたんが落として一部割れてしまったが、接着剤でくっつけて、トカゲのケースに入れた。




トカゲの飼育ケース。


中に入ってくれるかな?
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カワスイ

2020-10-11 | 動物
川崎に新しく出来た水族館、カワスイに行った。妻子はすでに3回目。




ノーザンバラムンディ。オーストラリアのアロワナ。




ノーザンバラムンディの頭部。




オレンジのアジアアロワナ。




金のアジアアロワナ。




アフリカハイギョ:プロトプテルス・エチオピクス。




プロトプテルス・エチオピクスの頭部。




ポリプテルス・エンドリケリー。ニジェール・スーダンに生息。




ポリプテルス・ビキール。熱帯アフリカに生息。




ピラニア・ナッテリー。




ピラニア・ナッテリーの頭部。歯が見える。




デンキウナギ。




ピラルクー。




ブラックコロソマ。




エサの魚をくわえたシルバーアロワナ。




シルバーアロワナの頭部。




グリーンイグアナ。




グリーンイグアナの頭部。目が女優さんみたい。




ジャウー。アマゾン川の巨大ナマズ。




ブラックピラニア。




ジャガー。


館内のレストランにも入り、家族で楽しんだ。
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オオクワ越冬セット

2020-10-10 | 昆虫(カブ・クワ)
オオクワガタのオスの冬支度をした。


まずは身体検査。




入浴前のオオクワガタ。少しだけダニがいた。




入浴後のオオクワ。




今のところ元気そうなオオクワ君。




越冬セット。産卵木(小)とインセクトシェルターをクワマットに埋めた。




ゼリーと枯れ葉とカボチャを置いて出来上がり。




オオクワ越冬セット。


気に入ってくれるといいが。


前の記事でトカゲの飼育について書いたが、生餌を食べる動物の飼育は難しいし、大変だ。

それに比べて、カブトムシとクワガタムシは、ゼリーをあげていれば概ね天寿を全うさせられるわけだから、飼育は簡単なのだ。紫外線だの、カルシウムだの、考える必要がない。コテツの眼をもっともっとカブクワに向けさせるのも手かもしれない。
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トカゲ

2020-10-10 | 動物
久しぶりにトカゲが姿を現した。





コテツも妻も、いくら言ってもエサを取ってこない。逃がしてやれと言っても逃がさない。


エサをやらないと死ぬことは分かっていると思うのだが、どうもあまり真剣に捉えていないように見える。


しかし思い返してみると、テツも小さい頃はトカゲやカナヘビを捕まえてきては、飼育に失敗していた。当時は虫かごが貧弱だったため、大概逃げられてしまい、逃げたカナヘビがゴキブリホイホイの中で死んでいたこともあった。うまく飼えないので面白くなく、そのうち興味が無くなって捕まえるのをやめてしまった。


金魚すくいで取ってきた金魚も同様で、自分なりに色々試したつもりだったが、毎回すぐに死んでしまい、そのうち飼うのが嫌になった。


コテツが飽きるまでは、捕まったトカゲの運が悪いと思うしかないのだろうか。世の生物好きの親たちはどうしているのだろう?
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2020-10-10 | 日々の出来事
おかんが銀寄という栗を送ってきた。

妻が栗ご飯を作った。





コテツが栗の絵を描いた。





その後、果物がいろいろ書き足されて賑やかになった。


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張り紙

2020-10-06 | 子供
扉にポストイットが貼られていた。




のいえ
このさき
きょうふ


この先、恐怖の家・・・
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テツ子のアゲハ(3匹目)

2020-10-05 | 昆虫(その他)・クモ類
またまた青虫がチョウになった。




ナミアゲハ。
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昆活:クワの冬支度

2020-10-04 | 昆虫(カブ・クワ)
気温が下がってきたので、クワガタたちの冬支度をした。


まずはダニだらけのクワガタを風呂に入れた。




ダニだらけのヒラタクワガタ(大)。


幼児用の歯ブラシでクワガタの体表をこすり、ダニを落とした。水道水でダニを洗い流しながら作業を行うと効率が良いと思われるが、さすがに、家の中でダニ落としをするわけにはいかない。そこで、プラスチックカップに水を汲んで、歯ブラシについたダニをカップに洗い落とすことにした。少々根気は必要だが、思った以上にきれいになった。




クワガタ用歯ブラシ。




入浴後のヒラタクワガタ(大)。


作業時には完ぺきにきれいにしたと思ったが、写真で見ると、わずかにダニが残っていた。この後、加水しない防ダニマット中でしばらく飼うと、羽の中のダニも落とせるらしい。




入浴前のヒラタクワガタ(中)。




入浴後のヒラタクワガタ(中)。




入浴前のヒラタクワガタ(メス)。メスはダニが少なかった。




入浴後のヒラタクワガタ(メス)。




入浴前のオオクワガタ(メス)。ダニがいない。




入浴後のオオクワガタ(メス)。


ヒラタクワガタたちは防ダニマット(針葉樹マット)を嫌がり、エサ木にへばりつきつつ、周囲の防ダニマットを押しのけてしまった。この結果、エサ木の周辺にドーナツ状にマットがないエリアが生じ、ヒラタクワガタたちはそこでマットとほとんど接することなく生活していた。

一方、オオクワガタのメスは、しばしば防ダニマットの中に潜り込んでいた。このため、ダニが増殖できなかったと考えられる。


クワガタ越冬セットとして、仕切り版で2区画に分けたコバエシャッター(中)に、軽く加水したクワガタマットを入れ、エサ木とゼリーを置いた。以前コクワガタを越冬させたときは、防ダニマットを使用して越冬にも成功したが、昨年ヒラタクワガタ+防ダニマットの組み合わせで、ヒラタが死亡してしまったため、今年は大事を取って広葉樹マットを使うことにした。




ヒラタクワガタのオス用ケース。クワガタたちは潜ってしまって見えない。




メス用ケース。この後、ゼリーと枯れ葉を入れた。
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テツ子のアゲハ(2匹目)

2020-10-04 | 昆虫(その他)・クモ類
テツ子の青虫がまたチョウになった。




ナミアゲハ。
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オオクワガタの幼虫

2020-10-03 | 昆虫(カブ・クワ)
オオクワの幼虫を割り出してから2週間が経った。プリンカップ内でマット飼育していた幼虫を取り出してみた。




オオクワの幼虫。


まだ初令のような気もするが、菌糸瓶に投入することにした。




菌糸瓶に投入した幼虫。


元気に育ってくれると良いが。
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アルマジロトカゲ

2020-10-01 | 日々の出来事
テツ子がアルマジロトカゲを取ってきた。




ガシャポン いきもの大図鑑 ダンゴムシ07 アルマジロトカゲ。




アルマジロトカゲ〈スミ入れVer.〉(レア)。


なんと、たった1回でレアアイテムをゲットした!

気に入ったので、子供にはやらず(見せず)、自分(テツ)のものにした。
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テツ子のアゲハ

2020-10-01 | 昆虫(その他)・クモ類
テツ子の青虫→蛹が、羽化した。




ナミアゲハ。


テツ子もおかんに続き、一人前の青虫ブリーダーになった。
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