今日は市民農園で来週移植する菜っ葉(川流れ菜と大崎菜)の畝に石灰、肥料、堆肥を入れて準備して来ました。
後は晴れて気分のいい日に移植したいと思います。
近くに管理人が居たので、「何でこんな馬鹿みたいなことになったの?」って聞けば、人の良さそうな管理人が正直に教えてくれました。
本来は7月に現在の利用者の意向を確認し、8月中に来年の利用者を確定しなければならなかったのにしなかった・・やっぱり忘れていたのだそうです。
職務怠慢ですね!・・コロナのせいにしてはいけませんね。
道路反対の区画では早々とニンニクの芽が出ていました。
市民農園で追加のニンニクの植え付けを予定していたのですが、話を聞いてしまった以上、中止です、残りは和納の畑に植えることにしました。
市民農園の玉ねぎの畝の準備はどうしましょう?
線路端の畑?(空き地)の写真ですが、ここをやりませんかと言われたのですが余りにも広いのです。
前にも書きましたが、畑をするってことは雑草退治をするってことになるのです。
その一部を借りるとしても、草取りどうしようと悩みます。
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