河津桜の伊豆では晴れてくれたけど後は濃霧に翻弄されたのです。
2日目の朝は瞬間的に姿を見せてくれたのです。
佐久平駅から帰る東京組を送っての山道ではもの凄い霧で前が見えません・・運転は竹さんだったけどラインだけを見てゆっくり走ったそうだ。
途中小海線の一番標高の高い踏切脇のそば店から撮影。
その証拠は目の前の箸入れの印刷・・個人的にはちと堅かったか。
まあ、ここは「最高地点」が売りですから。
小布施で栗おこわと栗どら焼きを買ってからから運転を代わったけれど、県境辺りは又又濃霧!で、妙高付近の橋の上では「凍結注意」のアラーム音と警告表示です。
ここでブレーキを踏んだら尚更危険とゆっくりと減速したのでした。
同乗者は夢の中だったから、そんなことに気付くことも無く無事到着したのでした。
いや~、今回は年のせいか天候のせいか疲れました・・翌日は1日疲れ休みです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます