今回は古道具から筆箱です。
昭和レトロなもので素材はセルロイドかもしれません。
黒が好きで見つけると買ってしまいます。
子供の頃にかすかに記憶があります。
小学校の高学年ぐらいからはマグネットのついた
表裏が開く厚めの筆箱でした。
中学からはジーンズの生地でファスナーのついたものが
流行っていたのを憶えています。
この筆箱は落ちついた黒で筆箱以外にも入れものと
して使えるかも知れません。
これより古いものだと木製のものがあります。
それもあったはずですが今は見つかりません。
その内見つかるかもしれません。
確かに昔のセルロイドは燃えやすいと聞き及んでいました。
そういう理由だったのですね。
ご教示いただきありがとうございます。
この赤を親から買ってもらったのですが、赤は女性用だと駄々をこねて緑色にしたのですが、使わなかった濃赤が残りました。
ニトロセルロースなので燃えやすいので火気に注意しましょう。
爆発的に燃えますので。
それに50年ほどすれば、劣化してボロボロになると言う話を聞きましたが、私のものはまだ大丈夫です。箱に仕舞っているので空気の流通がないためなんでしょうか??
普段使いにすると劣化してボロボロになるのかもしれません???
また、
現在のセルロイドは不燃化処理していると思います。
そうでもしないと安全材料として使えないと思います。
残念ながら現代ものを燃やしてみたことはありません。
昔のものは経験がありますが、かなり危険です。
ニトロ化合物なので。
また見つけたら買いそうです。
ナイスありがとうございます。
子供時代を思い出していただき
ナイスもありがとうございます。
当時は高かったのでしょうね。
ブリキもありましたかまた探してみたいです。
ナイスありがとうございます。
独特の質感は本当にその通りですね。
ナイスありがとうございます。
らしいといったところでしょうか。
万年筆も良い物があれば似合いそうですね。
ナイスありがとうございます。
なるほどメガネにも使われていたのですね。
黒なので渋い感じです。懐かしんでいただき嬉しいです。
ナイスありがとうございます。
これは優れたデザインで当時は高かったと思います。
padaの記憶では、最初に使った鉛筆入れはブリキ製だった思います。
これも、骨董市では最近見かけなくなりました。
麺年筆入れには最適(筆入れが万年筆に負けない格を有する)とお見受けしました。
きょうも大変結構なお品に触れさせて頂きました。貴兄の采配に感謝しております。ありがとうございます。MN
擦ると匂いがするのですねご教示と
ナイスをいただきありがとうございます。
少し擦ってやると、セルロースの臭いでプラスチックと
の違いは、区別出来ますよ。
ナイス昭和