色絵 鍋島 2014年03月20日 20時13分23秒 | 古伊万里 色絵鍋島の大皿 時代があればまさに貴重な品です。しかしこれは金継ぎの練習用ですね。かなり大きいので割れを接着して欠けて不足している部分を埋めて金継ぎしています。ネットで割れた状態で購入しましたがもしやという気持ちが全くなかったと言えば嘘になります。しかしながら現在の中国製のようですね。よって直す必要もなかったのですが練習にと思い直してしまいました。大変失礼を致しました。明日から家族で２泊３日のTDLです。コメントは遅れますので御容赦願います。 « 盆 中国 | トップ | 高麗青磁 皿 »
18 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 おはようございます。 (pada) 2014-03-21 07:07:00 金継ぎをすれば貫禄が出て本物の様に見えてきますから不思議です。中国製の鍋島、タイムスリップ出来るなら、江戸時代に持って行って小判と取り換えたいです。ナイス！ 返信する No title (次郎長) 2014-03-23 00:13:00 ひとめ見てスゴイ貴重な皿とビックリしたのですが、鍋島に現代の中国製があるのですね二度ビックリですそれにしてもキレイに金繕いをされていますね～私の場合は、線がよれよれで情けない出来になってしまいます 返信する ことじ 様 (sir*k*machan) 2014-03-23 22:09:00 こんばんは。写しものとはいえ、最近はネットオークションでは結構な金額になっているようですね。普段使いにこんなお皿があったらと、機会があれば参加するのですが、二～三千円では無理なんです(笑)。食卓にこんなお皿があったら、絶対楽しいと思います。 返信する ひがにゃんさん (ことじ) 2014-03-24 20:57:00 ありがとうございます。無事旅行も終わりました。写しの流行は鍋島から始まったような気がします。ナイスありがとうございます。 返信する skipさん (ことじ) 2014-03-24 20:59:00 子供の部活が始まりますので最後のチャンスとなりました。直しはこれからも出てきますよ。よろしくお願いします、ナイスありがとうございます。 返信する たかぽんさん (ことじ) 2014-03-24 21:01:00 出来としてはなかなかな所がやっかいです。旅行無事帰ってきました。 返信する 茶キチさん (ことじ) 2014-03-24 21:03:00 子供はトイストーリーの帽子をかぶっていました。私はさすがに普通のおじさんでした。ナイスありがとうございます。 返信する 邂逅 望さん (ことじ) 2014-03-24 21:05:00 ありがとうございました。旅行から帰ってきました。写しというより日本からの発注品ですよね。 返信する ミックさん (ことじ) 2014-03-24 21:07:00 何と言おうか欲が勝ったという感じで少々反省をしております。旅行は普段一人で骨董あさりばかりしている罪滅ぼしといった感じでした。 返信する padaさん (ことじ) 2014-03-24 21:09:00 そうなんですね金継ぎがそれらしく見えてしまいますね。小判と交換なら即座にOKです。(笑)ナイスありがとうございます。 返信する E・森川さん (ことじ) 2014-03-24 21:11:00 金継ぎをするとなんだか雰囲気が出ています。これが本家の直しだったなあ～と思ってしまいます。 返信する みやまつりさん (ことじ) 2014-03-24 21:13:00 ヤフオクで結構な値段ですか。それは知りませんでした。簡単な見分け方ですかそれを早く知っていればと思います。 返信する 次郎長さん (ことじ) 2014-03-24 21:15:00 これは大皿だったので金継ぎの線が太くてもそれなりに見れますが細い線の場合は私も苦手で波打ってしまいます。従ってニューは嫌いです。 返信する ぽんたんさん (ことじ) 2014-03-24 21:16:00 そうですね磁器の肌が違和感を感じますね。あるいは適度に汚してあるような感じです。この雰囲気が中国物には結構あると思います。 返信する sir*k*machanさん (ことじ) 2014-03-24 21:18:00 そうですね。普段使いですね。鍋島の皿は結構深さがあるのでサラダなんかも良いかもしれませんね。しかし洗うのが大変です。(笑) 返信する 色絵鍋島はまずお目にかかれませんね・・・ (夢想miraishouta) 2014-03-27 06:57:00 しかし以前と比べるとずいぶん安くなりました・・ 返信する No title (ぷぺぽ) 2014-04-13 08:34:00 鍋島の尺皿がうぶで出ないかと考えたこともありますが、庶民の家にあるはずもなく、前期伊万里(古九谷)の青手の尺皿で2000万と言われたことがあります。もちろんバブルの時期ですが。もうなんというか…1枚欲しかったww 返信する ぷぺぽさん (ことじ) 2014-04-13 20:13:00 鍋島や古九谷の青手は手に入る事は困難だとは思いますが。いつかは手に入れたいと思います。いつになるかはわかりませんが。でも無理かな～。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
中国製の鍋島、タイムスリップ出来るなら、江戸時代に持って行って
小判と取り換えたいです。
ナイス！
鍋島に現代の中国製があるのですね二度ビックリです
それにしてもキレイに金繕いをされていますね～
私の場合は、線がよれよれで情けない出来になってしまいます
普段使いにこんなお皿があったらと、機会があれば参加するのですが、二～三千円では無理なんです(笑)。
食卓にこんなお皿があったら、絶対楽しいと思います。
写しの流行は鍋島から始まったような気がします。
ナイスありがとうございます。
直しはこれからも出てきますよ。よろしくお願いします、
ナイスありがとうございます。
旅行無事帰ってきました。
私はさすがに普通のおじさんでした。
ナイスありがとうございます。
写しというより日本からの発注品ですよね。
旅行は普段一人で骨董あさりばかりしている罪滅ぼしといった
感じでした。
小判と交換なら即座にOKです。(笑)
ナイスありがとうございます。