今日はブリキの菓子型です。小さなもので日本の菓子型のようです。
色々な形があり面白いものですね。小物入れにも使えそうです。
焼き菓子に使ったのでしょうか。時代は若いと思います。
もう一つは判りらないもので串のようです。先は銅線で出来ていいて
持ち手は竹のような感じかな。
いろいろ聞いたところおでんの串という意見もありました。
これでつっついておでんを食べていたのでしょうか。
他の用途があったのかも知れません。全部で30本ぐらい出てきました。
串なんだろうと思っています。
お判りになられましたら教えて下さい。お願いします。
この串と思われる物は全く私には見当も尽きません。何に使ったのですかね(笑)。ナイスです。有難うございます。
「チョコレートフォーク」(検索できます)かなと思ったんですが
???でも、ちょっと違いました~
いつも色々な物を拝見させて頂きまして ありがとうございます。
串のほうはよくわかりませんが、三本の枝が出ているので安定感を求めたのではないでしょうか?
本日も結構なものを拝見させて頂きました。ありがとうございます。MN
これは、焼いた後は串を引き抜く為に、細く作られているようですね。
結果、何用か分かりませんが。
串はよく判らないものですね。
ナイスありがとうございます。
これからも色々な物を紹介していきます。
よろしくお願いします。ナイスありがとうございます。
落雁の味を思いだしていただき良かったです。
三本あるのがまた意味があったのかもしれませんね。
ナイスありがとうございます。
細くなっているのかもしれませんね。
なかなか難しいものです。
となると思いついたのが、縁日の金魚すくいのモナカ製の皿を固定するためのものではないかと。
昔は円形で紙製でしたが、のちにモナカ製の物に変わってきました。
どうでしょうか。
正解?
思い付きませんでした。調べてみます。
紙のほうが古かったのですね。