NHK出版の「日本サクラソウ」(著者:鈴鹿 冬三氏)には、孫半土鉢と記述されています。
学習研究社の「色分け図鑑 桜草」(著者:鳥居 恒夫氏)の記述には、孫半斗鉢です。
その「孫半」の鉢を3個、友人が入手しましたので紹介したいと思います。
1、左側の鉢は、口径は約15センチあります。5号のビニールポットがピッタリです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/db/a708d796e49eafeda034c7ac871ca4f7.jpg)
鉢の底に水抜き穴を開けたのが分かります。鉢の縁が内側に抱え込んでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/06/39b0cf936d7a9bf1e949e554d2cbb59d.jpg)
真中の鉢も同じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/3c/8a41b51b1233a9bd0e6c86dab907c101.jpg)
右側の鉢は、底部のところが少し細くなっています。口径は16センチぐらいあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/99/5e45c4deac95c406924f60c6d00a48bc.jpg)
底穴を開けた跡が確認できます。
学習研究社の「色分け図鑑 桜草」(著者:鳥居 恒夫氏)の記述には、孫半斗鉢です。
その「孫半」の鉢を3個、友人が入手しましたので紹介したいと思います。
1、左側の鉢は、口径は約15センチあります。5号のビニールポットがピッタリです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/db/a708d796e49eafeda034c7ac871ca4f7.jpg)
鉢の底に水抜き穴を開けたのが分かります。鉢の縁が内側に抱え込んでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/06/39b0cf936d7a9bf1e949e554d2cbb59d.jpg)
真中の鉢も同じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/3c/8a41b51b1233a9bd0e6c86dab907c101.jpg)
右側の鉢は、底部のところが少し細くなっています。口径は16センチぐらいあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/99/5e45c4deac95c406924f60c6d00a48bc.jpg)
底穴を開けた跡が確認できます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/33/ca8bb7c693a8f0e4aee26f03d27f7801.jpg)