ラクイラ・サミットで、中国インドが消極的な中、
2050年までに温室効果ガスを80%低減する。
という目標を宣言しました。
80%に削減ではなく80%削減です。
何か技術的な確信があっての数字でしょうか?
2050年ということは、あと40年です。
単純に考えて、達成不可能な
非現実的な目標
に思えます。
40年後の先進国の経済活動はどうなるのでしょうか?
車は、電気自動車または光自動車になり、
冷房を控えるために、巨大な日傘と、南極の氷を運んだり
もしくは、長い夏は、仕事をせず、寒いところに人が移動したり
とにかく、短い春・秋しか働かない。
それこそ生産活動を80%削減の世界になりそうです。
一方で、後から来た、こちら中国とインドは、
突っ走った先進国が休んでいる間に
ゆっくり追い抜いていき、ゴール
え、
これって、・・・・
ウサギとかめ
じゃないですか。
2050年までに温室効果ガスを80%低減する。
という目標を宣言しました。
80%に削減ではなく80%削減です。
何か技術的な確信があっての数字でしょうか?
2050年ということは、あと40年です。
単純に考えて、達成不可能な
非現実的な目標
に思えます。
40年後の先進国の経済活動はどうなるのでしょうか?
車は、電気自動車または光自動車になり、
冷房を控えるために、巨大な日傘と、南極の氷を運んだり
もしくは、長い夏は、仕事をせず、寒いところに人が移動したり
とにかく、短い春・秋しか働かない。
それこそ生産活動を80%削減の世界になりそうです。
一方で、後から来た、こちら中国とインドは、
突っ走った先進国が休んでいる間に
ゆっくり追い抜いていき、ゴール
え、
これって、・・・・
ウサギとかめ
じゃないですか。