のぶまさのヒザシマツヤマ(申松山)備忘録

日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています

どうする?のだめ

2009年08月26日 02時36分00秒 | 
ついに3回目の千秋からのお誘いの言葉が発せられました。
はじめは、違う言葉を言おうとしていたようですが、
のだめのピアノに歓喜の涙を流し、音楽家としてのお誘いの
言葉になったようです。
さあ、どうするのだめ!なんて答える?
次回へ続く・・・って
まるで昔見た「巨人の星」の飛雄馬と花形の対決のように
投げられた球(言葉)がのだめに届くまでが
長い長い・・・・って感じ。
いいとこで、切るなぁ二ノ宮センセ。
でも、まだ終わる雰囲気ではなさそう。
そーだ、ヨーダは、なぜ出てこない。
あれっきりってことはないでしょ。
彼は、優しく待っているだけなんでしょうか?
でも、のだめが、大成するためには必要な駒です。
千秋の投げた球をヨーダというバットで打ち返せ!のだめ!

今日は、日本に行く。なぜか眠れず夜中更新。
帰ったら、のだめの単行本がまっている。


コメント
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