アメリカの19際の男の子が、パラボラアンテナに5,800枚の
小さな鏡を貼り付けた“殺人光線”発生装置を作ったというニュースがありました。
「R5800」と名づけられたその装置は、太陽光を鏡で1点に集中させ約3,600度の
光線?熱線として「どんなものでも溶けるか、蒸発」させられるそうです。
昔見たガンダムのソーラーレイのようです。
ついに、またアニメの世界が現実化したようです。
それにしても5800枚もの鏡をどうやって用意して
どうやって貼り付けたのか?
貼り付けているときに、作動してやけどとかしなかったのか?
よく、光を一点に集中できたなと思います。
パラボラだから?
この装置、武器商人が、目を付けなければいいけど・・・
でも、晴れていても日差しの弱い中国では・・・かな
この装置、オチがあって、
装置を格納していた小屋が火事になって装置も壊れてしまったとのこと。
どうやら格納してあった小屋に差し込む光で小屋に火をつけてしまったのだろう。
考えてみれば、格納方法も注意が必要だったね
ソーラ-レイは、宇宙空間だったのに
よく間違えて発射されなかったね
この男の子、このアクシデントにもめげず、
次は「3万2,000枚の鏡を使うのがゴール」といっているそうだ。
32000がゴールって、なんで?
何の数字?