カブト君始動！

昨日の昼からほぼ18時間の眠り（充電）から覚め
カブト君始動です。
　
元気よく巣から飛び出していくカブト君です。
　
結構、動きが複雑で、携帯ではブレてしまいます。
　
本体のボタンを押すと、自分で巣に帰っていきます。

今度は、リビングに巣を置いて、しばらく自由行動。
ほおっておいて、このブログ記事を編集中・・・
あちこち、ゴンゴンぶつかっている音がします。
もちろん、掃除機ですからゴーという吸い込み音もしています。

あっ、この部屋にも入ってきました。
　
でも、ベットとテーブルの細い道は検出できなかった様子で、
少し掃除して、またリビングに戻っていきました。

かっ、かっわぁーゆぃ！

これで、掃除までしてくれるんだから、
こりゃ便利な遊び相手です。

20分くらいお掃除したら、ゴーという吸引音は停止しました。
おそらく、巣にもどる（充電する）ことをきめたのでしょう。

ただ、残念！
巣に戻るときに、玄関のくぼみに片足（車輪）落っこちて
ピーピー（警告音）泣いていました。

かっ、かっわぁーゆぃ！

さっそく、手で持って巣のそばに置いてあげると
うれしそうに巣に戻っていきました。

かっ、かっわぁーゆぃ！

　　
そして、体の中にはたくさんの獲物（ゴミ）が詰まっていました。
働き者のカブト君、ご苦労様。

君の名前が決まった！

トリカブト君

ちょっち危ない・・・

アの島に命中ってことはないでしょうね

北の国が、10日から22日の間に人工衛星をロケットで打ち上げると発表しました。
４月の失敗に続く事実上の長距離弾道ミサイルの発射実験で、
日米韓をはじめとする国際社会の反発は必至というニュース。

強行すれば、長距離弾道ミサイル発射は計５回目で、年に２回は初めて。
今回打ち上げる衛星「光明星３号」、ロケット「銀河３号」は
いずれも４月の発射時と同じの可能性が高い。

飛行ルートは「南方の方向」で、黄海から東シナ海、フィリピン沖に至るもよう。
これも前回の予定ルートと同様だ。

前回の失敗を踏まえ「欠陥を分析し、信頼性と精密度を改善し、打ち上げ準備を終えた」
「運搬ロケットの残骸が周辺国に影響を及ぼさないよう飛行軌道を安全に設定した」
とのこと。

まあ、どの国にも宇宙開発の自由はありますが、
ほかの国に迷惑を及ぼさなければいいんじゃない。

日本だって、いまでこそ成功していますが、
ちょい前までは、失敗ばかりでした。
その宇宙開発ナントカ事業団のヒトが、
QCのセミナーの講師をしていたときには、
「日本の品質って」って思ってましたが・・・

あっ、脱線、脱線。
まぁ、くれぐれもほかの国の領土に落ちることのないように
してくださいネ。

「南方の方向」で、フィリピン沖まで至るって・・・
日中の国境のアの島に落ちることはないでしょうね。
落ちて、アの島がなくなったら・・・どーなるんですかぁ、日中問題。

日本の海保も海と空を見なければならず大変だ。

真夜中のサイレンと感激

カブト君が充電完了した午前0時に耳慣れたサイレン。
そう、ほんの2週間前の日曜の昼前に聞いたのと同じ。
しかも、近そう。

すわっ、またかっ・・・

おもわず、飛び起きてパジャマのまま、玄関から外へ
当然、部屋のカギは忘れずに・・・
忘れると、
北欧のオートロックのホテルで薄着で廊下に締め出されたのと
同じです。
部屋には戻れない、言葉がしゃべれない、寒い、
火事で焼けるより、凍傷で死亡・・・

というわけで、
急いでいてもカギと携帯は忘れないようにしないといけません
今回は、カギだけもってエレベータホールの窓から外を眺めると
夜の暗さのまま。
特に火事はありません。
部屋に戻って、窓を開けても、特に何もありません。

が、水戸のご老公がキュンとなるのを我慢して
窓から下を覗くと、救急車のライトが見えました。
どうやら火事ではなく、救急車のサイレンと間違えたようです。

我がアパートの住人の緊急搬送でしょうか・・・
お大事に・・・

窓をしめる際、カブト君を動かしてしまったようで
カブト君、あちらこちら頭をぶつけながら
自分のねぐらに戻っていきました。

おぉぉぉぉぉぉーっ、ヒデキ、かんげきぃーーーっ

その時は、眠かったのでそのまま就寝。
ちいさいながらも一応カブト君は掃除機です。
明るくなったら、起こしてみようと思ってます。
楽しみ楽しみ



　
【こっそりダイエット日記】
昨日の食事は、
朝：ー
昼：大排麺
夜：炒麺
結果：目標まで16斤