片や大国は、国連総会で『壊滅』という言葉を発し、
着々と武力を整えるその相手は、『史上最高の超強硬』という訳の分からない修飾子で応答。
その間に入る当事者たちは、
地続きの一方は、『人道支援』を訴え、
海を隔てた一方は、大国を煽っています。
どちらかがボタンを押してしまえば、
まさに今日が、バイブルが示す審判の日になりかねない
一触即発の状態なのかもしれません。
ん?!
そういえば、つい最近大河でもそんな場面がありました。
大国武田と今川の決戦マジかに小国井伊はどうする。
というときに直虎が発した言葉
戦わぬようにすれば、よいのではないのか?
現代の直虎・・・いないのか?