らしさって何

横綱、理事、そして行事と
いろいろと問題のあった大相撲が昨日から始まりました。
問題があり興味があるのか結構お客さんは入っているようです。

が、・・・
一部の声の大きな人たちから嫌われている横綱さんの
初日の相撲は、ガチガチでしたね。
横チンもとい横審から『横綱らしい相撲を』と注文つけられて
２つの相撲手を封じされてしまったからでしょう。
７０％以上の人が、賛成しているのだから、それが正解なのでしょう。
技として認められているにもかかわらず
日本の伝統ある国技の頂点に立つものにふさわしくないんですね。

国技だから品格が必要なんですね。

なんだか、大相撲・・・面白くないなぁ

終活計画のために

今日は、会社をお休みして、予約してあった小江戸の年金事務所へ相談に行きました。
ホントであれば、ダダ君も一緒の予定のために今日にしたのですが、
訳あって、一人で行ってきました。

先日の記事のように、
今年は、使い物にならないねんきんネットですが、
去年のうちに、大まかな試算をし、印刷してあったので、
それをもとに、もっと細かいことを聞きに行きました。

なんせ、これで、老後の生活レベルが決まるのですから・・・必死ッス。

電話で予約していた午後１時半に訪問すると、
しばらく待たされた後、呼ばれました。
通路を挟んで４０カ所くらいある相談窓口の一番奥で
ダダ君と同じく来のお年の女性が私の相談相手。

現在の制度が突然変化しなければ、私の場合、一部は３年後から
全部は５年後から国から生活費が頂戴できます。
現在の私の場合は、そのまま働き続ければ、定年が３年後なので
切れることなく支給されることになります。

でも・・・
体力の限界
ナニのアレ
最近のアレ
と、そのまま平安に定年を迎えられるかわかりません。
そのつもりも・・・

そんな身なので、
『もしも』から始まる相談ばかりで相手を困らせてしまいました。

さぁ、収入はおおよそ検討がつきました。
あとは、今の課題点をどうするかを決めて、
終活の始まりです。

いくつまで働くかなぁ・・・