分析なき会見

ヨウツベで専門家会議の記者会見を見ていましたが、途中でめげました。
今日、診察してもらったセンセと同じく、もう大丈夫とかこうすればよいとか
確実な言葉はないし、
たぶん会議の中では話されているのだろうけれども、具体的なデータの発表がありません。
彼らは、日本がこのまま、
沈んでいっても『まだまだ』『まだ不十分』『もう少し』という言葉を発するのでしょう。

そんな彼らの言葉を『専門家の話を聞いて判断する』首相・・・
言うならすぐに言えばいいのに、
緊急事態宣言の延長をまだ言いません。

アベノマスクも結局配られません・・・
何をやってるんでしょう。

まちがっていたら、修正すればいいんですから
もう少し、早く決断してくださいヨ

もう、いいんじゃないスか？

『もう、治ったんじゃないすか』
この言葉何度言ったことでしょうか
今日は、久しぶりに、小江戸の病院にセンセとダベリに行きました。

9時の予約で、8時45分に受け付けると15番の受付票・・・
当然のことながら、いつものことながら9時台には呼ばれません。
徐々に徐々に、診察室前の待合室は、
密閉、密集、話し声の三蜜状態・・・
できるだけ、ひとりソーシャルディスタンスが取れる位置に立っていると、
『○○さん、3番にお入りください』とセンセのお迎えの言葉があり、
診察室に入るといつもの
『どーですか、その後』のことばに返した言葉が
『もう、治ったんじゃないすか』

でも、頑としてマスク姿の首を縦に振りません。
『何か症状が出たら来るということで、いかがですか？』
と、いつになく積極的に聞くと、
『症状が出たら終わりです』の冷たい言葉。

結局、いつものように採血して、三可決後の予約を取って帰ってきました
もう、治ってますよ(^_-)-☆

コイケとヨシムラは自ら配れ！

『手を挙げた人にしか上げない』というアベノジュウマンがようやく予算化されました。
遅い！とっても遅い！
助手席でアッソーがサイドブレーキを目いっぱい引いているのだから、
運転席でアベくんがアクセル踏んだって、前に進むのは遅いよね・・・
もしかして、ニュートラルでギアが噛んでいないのに、
『やるぞ、助けるぞ！』とブンブンアクセル踏んでいたのかもしれませんね

さぁ、これで、予算が通って『金は出す！』というのろしがあがりました。

次は
いままで、『家にいろ！』『休業しろ！』『名前を公表するぞ！』とおどかしてきていた
コイケとヨシムラが、さっさと独自のやり方でどんどん全世帯に配ったらいかがでしょう。

なんなら、名前を公表したお店の店長・従業員に真っ先に
コイケやヨシムラ自ら配りに行ってもいいのではないのでしょうか？