いよいよ来週にはアベノジュウマンの申請書が届くはず
これは楽しみだが、いまだにこないアベノマスク
あれだけスーパー・薬局・コンビニの棚だけを見せられていたのに
今は、ポツポツ見かけるようになりました。
先日、梅ちゃんも50枚入りのボックスを買って帰ってきました。
洗えるマスクも一人3枚ずつはあるし、
もういいでしょう。
そんな中で、品質不良でズッコケたアベノマスク。
代替の国内製造会社の記事がありました。
政府からいただいた仕様書と作成用の動画で手作り生産しているようです。
それは海外生産の失敗を生かしているのかもしれませんね
この記事にあるように、
製造方法を言葉の違う国のひとに伝えるのすら難しいのに
生産上の注意、衛生上の注意、検査場の注意を日本人感覚にさせることは、至難の業です。
なぜ、そんなことをしなければいけないのか?
から教えなければいけません。
『性能はサージカルマスクの方が上』と製造会社の人が言っているようですが、
それはもともとわかっていたことです。
ウィルス侵入に関しては・・・
だけど、TVではほとんど放送がありませんが、
マスクを『ウィルス流入を防ぐ』使い方から、
ウィルスの着いた手で自分の鼻・口を触らないために使うんだと考えれば
ちっちゃなちっちゃな、おそいおそいアベノマスクでも意味はありますよ。
感染経路不明・・・
それは、電車のつり革やエスカレータの手すり、スーパーの食材などからの
感染なんじゃないでしょうか?
だから、客が帰った後、従業員が消毒を徹底しているというパ〇ンコ屋さんが
クラスターが出たというニュースがないんじゃないでしょうか
わたし最近、出てもできるだけいろいろなものに触らないようにしています。