日差しあふれるわが街、東松山を
日を串刺ししてる字「申」をあて
申松山でヒザシマツヤマと褒めたたえています
ついに正式に発表されてしまいました
麒麟が来る、帰蝶が来た、コロナも来た!の放送中断です。
もともと五輪期間中の中断を見越して、通常50話くらいあるのを44話に設定していたようですが、
6月初めの21話で中断だそうです。
前回で、美濃篇が完了し、
浪人⇒再就職⇒信長再会⇒室町幕府終了⇒信長家来として全国統一目指す⇒?おかしいぞ⇒敵は本能寺⇒三日天下
と山盛りなのに・・・
なにが抜けるんでしょう、なにがナレーションだけになるんでしょう。
軍師・帰蝶はどう本能寺に絡んでいくのでしょう・・・
帰蝶さんの活躍が楽しみになってきたんですが・・・残念です。
こうなったら、
・会談は、ソーシャルディスタンスをきちんととって行う
・チコちゃんのチームにお願いして、家来はみなCG
・合戦はソーシャルディスタンスの長さの槍で戦う
ってのは、いかがでしょう。
一日中、TVの前で、撮り貯めた過去のビデオやワイドショーを見ているお方が
詳しく解説してくれた元のニュースがありました。
アベノジュウマンは、Webよりも郵送の方が早い!
なんてこった!
私が嫌いな総務省のサイトからオンラインで申請しても、
チェックは、市役所の職員が目視で、2重チェックしているのだそうだ。
2重チェックはいいですが、そもそも電子化で申請しているものを人がチェックするというのは、
私が大嫌いな総務省のスマナイナポータルのソフトのできが悪いんでしょう。
汎用ではなく、専用ソフトであれば、間違いのないように設定を導くようにするのは、ソフトの基本でしょう。
しかも途中で、申請者の承認をするためにマイナンバーカードをスキャンさせるそうです。
どうせスキャンさせるなら、そこから読み取った番号・名前などを
設定欄に表示させ、読み取り不良があった場合にだけ修正するようにすればいいし、
なんとか住民台帳とリンクさせ、登録されているデータを設定するなどやり方はいくらでもあると思います。
ただ、、
一日中、TVの前で、撮り貯めた過去のビデオやワイドショーを見ているお方やその元となる記事のように
市役所での2重チェックをするのは、郵送申請でも同じじゃねぇのか?
結局は、お国の仕事を無理やり委託されるお役所の手間がかかっているということです。
アベノマスクはもういらないが、アベノジュウマンはいつくるの?!