彼、ブラックリバーさんは、職を賭けて金をかけて、麻雀が3密でないことを証明してくれました。
そして、
彼、ブラックリバーさんは、辞表を自らスピーディに提出することで、
6000万以上の賭けに勝ちました。
お仲間は、社会の実情を見たところ必ずしも高額とは言えない掛け率(レート)だったから、
この処分(訓告)にしたと言ってくれました。
たとえ、レートが低くても、大勝ちすれば、大負けした人の諭吉を何人ももらえるんじゃないでしょうか?
レートの問題ではないでしょう
もともと、この方のために国会審議時間の半分が割かれ、
中国発のウィルス対策が後手にマチガイになってしまったのかもしれません。
その後の法案への東南西北の風当たりに
自ら辞職も考えていたとの元同僚の話もありますが、
でも、自ら告白し、最後の賭けに彼は勝ったのかもしれません
辞表に対する儲けのレートはどのくらいだったんでしょう
ロン、ツーイーソーのお役満了です。