やっぱり、このニュースにコメント。
本人は、その時までの苦悩ですが
残された側は、そこから苦悩が始まります。
あいつのこと、なにもしらなかった
あいつから、なにもきかされなかった
なんで・・・なんで・・・なんで・・・
もしかしたら、あのとき、ヒントをくれていたのか
もしかして、その時に、なにかしていれば
残された側は、その時から後悔が始まります
わたしも、あのとき、
顔本でたどり着いたときから・・・
長年の友達なのに、すっかり忘れていました
きっとみんなは、それぞれの道で元気で暮らしているのだろう
私も、異国の地で頑張っているよ・・・
そんな感じですっかり忘れていましたが、
帰国後、きっかけがあり、探しました
そして、たどり着いたら・・・
えっ、私が異国の地でたのしく酔っ払っていたときに友は・・・
それから後悔が継続しています。
彼の友達も、彼の関係者たちも、これから先・・・
ご冥福をお祈りします