昨日、久しぶりにLINEで孫の顔を見ました
つながった時の『じじ、ばばぁ』という孫の言葉にジジババは笑顔満面です。
でも、
無邪気に乗り物おもちゃで遊ぶ彼の向こうに
彼の父親が毛布をかけて寝ている姿がありました。
聞いてみると、
3回目のワクチン接種の後遺症で発熱しているそうです。
職域接種で金曜日に接種して、次の日からグタッ・・・
今週水曜日に3回目を接種予定の梅ちゃん、ビビッてます。
ただ、
彼の場合は、3回とも職域接種なのでモデルナ製のワクチンだったそうで、
たしか1回目も2回目も発熱はしていました。
その点、梅ちゃんの場合(私もですが)は、
自治体接種なので過去2回はファイザー製でしたし、
3回目も空きの少ないファイザー製を選んで予約しています。
私は腕があがらないという痛みはありましたが、発熱は2人ともありませんでした。
なので『モデルナだからかねぇ』と2人で安心しあっています。
って・・・
1回目2回目はなんとなく効いていたような気もするのですが、
第6波のオミさんとステオミさんの感染状況と3回目のワクチン接種の状況を見ると、
あまり関連性がないような気もするのですが・・・
それでも、うつべきなのかなぁ
このワクチンが異例のスピードで開発され、異例のスピードで認可された経過をみていると
自らの遺伝子を引き継ぐ子孫を残す気力・能力・体力のなくなった私と梅ちゃんは
『念のため』打ってもヒトの歴史に影響しないでしょうが、
まだまだ遺伝子を次の世代に残さねばならない若者に投与してもホントに大丈夫なのかなぁ
と思いますが・・・どうなんでしょう。