2024年4月22日月曜日の
※ネタバレありです。
95 第3話
<出展:テレ東『95』公式ページより>
う~ん、なぜ翔(中川大志さん)がQ(高橋海人さん)を
5人目の仲間に引き入れ、かつ中心に据えようとしたかは
わかりませんでしたが、Qは仲間になり、
現在パートで、現在のQ(安田顕さん)にインタビューしている
新村萌香(桜井ユキさん)が持っていた雑誌の写真撮りが行われました。
そこで対立するグループとの接触もありました。
今回は、翔の実家が相当なお金持ちであったこと、
そしてセイラ(松本穂香さん)が翔たちの幼稚園からの幼馴染で
ある事件を抱えていることが明かされました。
翔の家のプールで戯れた後、
Qは対立するグループのリーダー・宝来(鈴木仁さん)に会い、
Qの家で・・・というところでTo be continued・・・
これが後々のグループ間の抗争につながるのでしょうか。
今後、プロローグで断片的に描かれた抗争事件の発生と
その後始末まで描かれていくのでしょうが、
1話の地下鉄サリン事件発生の時の緊迫感がなくなり、
急に物語の展開がゆったりになり、ちょっと不気味。
さらに新村の正体が次回わかりそう。
予告で『セイラの・・・』というセリフもありました。
次回も楽しみです、継続視聴です。
アンメット ある脳外科医の日記 第2話
<出展:カンテレ『アンメット ある脳外科医の日記』公式ページより>
映画批評のYoutube番組で、このドラマの医師・三瓶役の若葉竜也さんを
私はこの人を全然知りませんでしたが、
ボソボソしゃべるがきちんと正論を言っている役、いいですね(^^)v
今回ラストでミヤビ(杉咲花さん)が脳に障害を負った事故現場に連れて行き
自分たちの関係を明かしました。
まぁ、あの写真を見ればそうだろうなと思いますが、
ではなぜ一時期ミヤビと離れていたのかがまだ謎ですし、
医科大・綾野(岡山天音さん)の
彼もかつてミヤビと・・・と匂わせました。
今後は、その事故の顛末が徐々に明らかになって、
最後は、全部思い出すというストーリーなんでしょう。
それはともかく。
今回の患者は、全国大会出場を目指す高校ストライカー・鎌田亮介。
ゴールを決めたあと、突然倒れ脳に障害が残り、
サッカーを諦めるまでが描かれました。
私の親父も脳梗塞で左半身不随となり、
仲間を作るのが下手な親父が、
同じ病の患者さんたちといっしょに
リハビリしている姿を思い出しました。
亮介は、必死のリハビリの末、
左半身が実際にはあるのに感じないという左半側無視から
人並みにまで回復したけれど、どうしても左に来たボールを追うことができない。
でも、ミヤビの寄り添った看護で、
別の方法で、チームを全国に導きました。
見捨てなかった友人がアディッショナルタイムに決勝のゴールを入れ、
テレビで見ているだろうエースにエースのユニホームをチームで掲げたシーンは、
またまた涙腺崩壊でした( ;∀;)
ミヤビ役の杉咲花さんのショートカットもいい(^^)v
所々、ハンディカメラでのズーム撮影は、映画のようで臨場感があります。
いいなぁこのドラマ、継続視聴です。
※あくまで、私の個人的な感想です
95
アンメット
の感想です。アンメット
※ネタバレありです。
95 第3話
<出展:テレ東『95』公式ページより>
う~ん、なぜ翔(中川大志さん)がQ(高橋海人さん)を
5人目の仲間に引き入れ、かつ中心に据えようとしたかは
わかりませんでしたが、Qは仲間になり、
現在パートで、現在のQ(安田顕さん)にインタビューしている
新村萌香(桜井ユキさん)が持っていた雑誌の写真撮りが行われました。
そこで対立するグループとの接触もありました。
今回は、翔の実家が相当なお金持ちであったこと、
そしてセイラ(松本穂香さん)が翔たちの幼稚園からの幼馴染で
ある事件を抱えていることが明かされました。
翔の家のプールで戯れた後、
Qは対立するグループのリーダー・宝来(鈴木仁さん)に会い、
Qの家で・・・というところでTo be continued・・・
これが後々のグループ間の抗争につながるのでしょうか。
今後、プロローグで断片的に描かれた抗争事件の発生と
その後始末まで描かれていくのでしょうが、
1話の地下鉄サリン事件発生の時の緊迫感がなくなり、
急に物語の展開がゆったりになり、ちょっと不気味。
さらに新村の正体が次回わかりそう。
予告で『セイラの・・・』というセリフもありました。
次回も楽しみです、継続視聴です。
アンメット ある脳外科医の日記 第2話
<出展:カンテレ『アンメット ある脳外科医の日記』公式ページより>
映画批評のYoutube番組で、このドラマの医師・三瓶役の若葉竜也さんを
ようやくこの人にも光が当たるようになった。
とても楽しみだ
と言われていました。とても楽しみだ
私はこの人を全然知りませんでしたが、
ボソボソしゃべるがきちんと正論を言っている役、いいですね(^^)v
今回ラストでミヤビ(杉咲花さん)が脳に障害を負った事故現場に連れて行き
自分たちの関係を明かしました。
まぁ、あの写真を見ればそうだろうなと思いますが、
ではなぜ一時期ミヤビと離れていたのかがまだ謎ですし、
医科大・綾野(岡山天音さん)の
ミヤビちゃんには、まだ言ってないんだね、
ホントのこと
のセリフは、ホントのこと
彼もかつてミヤビと・・・と匂わせました。
今後は、その事故の顛末が徐々に明らかになって、
最後は、全部思い出すというストーリーなんでしょう。
それはともかく。
今回の患者は、全国大会出場を目指す高校ストライカー・鎌田亮介。
ゴールを決めたあと、突然倒れ脳に障害が残り、
左半側無視
と言う後遺症でサッカーを諦めるまでが描かれました。
私の親父も脳梗塞で左半身不随となり、
仲間を作るのが下手な親父が、
同じ病の患者さんたちといっしょに
リハビリしている姿を思い出しました。
亮介は、必死のリハビリの末、
左半身が実際にはあるのに感じないという左半側無視から
人並みにまで回復したけれど、どうしても左に来たボールを追うことができない。
でも、ミヤビの寄り添った看護で、
別の方法で、チームを全国に導きました。
見捨てなかった友人がアディッショナルタイムに決勝のゴールを入れ、
テレビで見ているだろうエースにエースのユニホームをチームで掲げたシーンは、
またまた涙腺崩壊でした( ;∀;)
ミヤビ役の杉咲花さんのショートカットもいい(^^)v
所々、ハンディカメラでのズーム撮影は、映画のようで臨場感があります。
いいなぁこのドラマ、継続視聴です。
月曜日:視聴2ドラマ、離脱1ドラマ
※あくまで、私の個人的な感想です