秋ドラマ・12/14土曜日

2024年12月14日土曜日の

私たちが恋する理由

の感想です。

※ネタバレありです。

私たちが恋する理由　第9話

<出展：テレ朝『私たちが恋する理由』公式ページより>
2週間ぶりの第9話。
またまた、KISS(*^_^*)
振り返るとこのドラマ、毎回主役ペアはチュッチュチュッチュしてますね(^_-)-☆
そんなドラマ、過去にあったかな？
菊池君、いい役もらいましたね(^_-)-☆
それはともかく。
今回のこの会社の入社11年目と3年目の社内恋愛カップル3組は、

①黒澤と葵
葵の大阪転勤の推薦は、二人が『こうなる前』という
黒澤の告白で、みんな帰った社内で二人はKISS
二人の仲は大丈夫だと思いますが、
遠距離恋愛の方はどうするのかな(^_-)-☆
黒澤は部長なんだから、”自らを転勤”させることもできるんじゃないかな？
次回は最終回、どうするか楽しみ
②大島と京
オチャラケ担当のこのペアは、
大島が自分を主張しないことに
京が怒って離れていってしまいました。
やばいゾ、大島さん、どうする？
③彩香と坂元
こちらのペアも、年上彩香の方が
坂元を意識しすぎて、手も繋げない状況。
それを黒澤・大島に相談する坂元ですが、
どちらも相手との仲が微妙な時でした。
こちらもどうなる？

と、1組は物理的な距離、残り2組は心の距離が
ペアの恋愛に入り込んできています。
まぁ、でもハッピーエンドなんでしょうね(^_-)-☆
ラストシーンはそれぞれのKISSだろう、最終回も視聴です。

土曜日：視聴1ドラマ、終了1ドラマ、離脱5ドラマ


※あくまで、私の個人的な感想です。

賞を取ってたんですね～スペーシアX

こんなニュースがあったんですね

今年5月のことですが・・・(^-^;
『「スペーシアX」がブルーリボン賞受賞』というニュース。
記事によると（要約）、

「鉄道友の会」が「ブルーリボン賞」に、スペーシアXを選んだ。
鉄道愛好家や識者の団体「鉄道友の会」は、
今年最も優れた新型車両に贈る「ブルーリボン賞」に、
東京 浅草と栃木県日光市を結ぶ「スペーシアX」の「N100系」、
技術面で優秀な車両に贈られる「ローレル賞」に、
宇都宮市を走るLRT「HU300形」を選んだ。

東武鉄道の「スペーシアX」は、
外観の窓枠が、伝統的な「組子」の技法を連想させ、
車内も江戸の文化をイメージした色彩が施されるなど
歴史や文化を現代と融合させたデザインなどが高く評価された。

LRTは、大きな窓や低い床などで乗客の利便性と快適性を高め、
黄色を基調とした斬新なデザインで注目されたことなどが評価された。

とのこと。

ほぼ1カ月前に、
孫一家との鬼怒川一泊旅行の帰りに乗った「スペーシアX」

<出展：東武鉄道『スペーシアX』公式ページより>
かつホントに先頭車両のコックピートスイート。




ネット予約では3カ月先まですぐになくなってしまうようで、
私の長男がわざわざ東武の予約センターまで足を運んで
予約してきたと聞きました。
そんな影の努力に支えられ、2人の孫と一緒にすごす2時間弱。
一生の思い出になりました。
その「スペーシアX」、賞を取っていたんですね。
すばらしい！

ブルーリボン賞って芸能の賞だと思っていたのですが、
検索したら「鉄道友の会」という団体が贈る同じ名称の賞があったんですね。
「スペーシアX」は先代「スペーシア」に次いで2度目の受賞だそうです。
おめでとうございました(^O^)／

昨日は忘年会、あと何回？

昨日は、忘年会。

今年、奥鬼怒の秘湯に一泊旅行した
高校時代の友人との忘年会。

初めての場所、近くにはコレがそびえていましたが、バリケード・・・

検索したら、再開発中なんですね。
近くのセブンで”うこん”を買い、
工事中のビルの前でゴックンしてからお店に入りました。

皆同い年なので67歳、
高校時代から比べると半世紀の友。
あのころは、将来のことなど話には出ませんでしたが、
いまは、年に一度の逢瀬、
もしかしたら同じように会えるのは、
両手にさえ余るかもしれないなどという話。
たしかに、最近の著名人の旅たちを見ると、
次は私たちの世代の旅立ちが迫ってきている時間があり、
まじで、あと10回同じメンバーでの逢瀬を楽しめるのかという
気持ちになってきます。

といっても、会えば年齢を忘れて、
あのころの高校時代の話のリフレイン・・・
楽しかった。

私にとっては、久しぶりの夕食。
久しぶりの飲食。
帰宅は午後10時、梅ちゃんに駅まで
迎えに来てもらいました。
いい気持で就寝・・・

で、今朝の計量、
一気にダイエットの目標値をオーバーしてました。
また来年の忘年会に向けて節制しないと(^_-)-☆

来年も、みな元気で会えることを期待してます